森七菜に餃子の才能“20年に1人の逸材”自称
2021年07月13日 01:47 ナリナリドットコム
この日、近況報告として、森は「とてもゆっくり毎日を過ごしていて、自分の好きなものに囲まれて、映画観たりとか、歌をお風呂場で歌ったりとか、本当にのんびりと過ごしているので、心が穏やかですね」とコメント。
さらに餃子を自分で作っているが、「タネ作って、餃子の皮の周りを水でピュピュピュってやって包むじゃないですか。そこまでは私は“20年に1人の逸材”なんで、本当にバババって出来ちゃうんですけど」と、焼く前の餃子作りに才能があると自称する。
ただ、森は餃子を焼いたら「海で蓋されたみたいな、でろでろの半分水餃子みたいな」餃子になってしまったそうで、「私もう悲しくてしょうがなかったです」とのこと。森はリスナーに助けを求めた後、「クックパッドで調べろよって感じですけど。“20年に1度の逸材”っていうプライドがあるので、ちょっとクックパッドは見れないので」と語った。
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