HWANG SUNGによる新連載「四流武士」が、本日7月11日にピッコマでスタートした。
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「四流武士」の舞台は、突厥族(とっけつぞく)が北方を脅かしている戦国時代。 主人公・清風は、軍役を代行させる戦闘用の奴隷・軍奴として戦場の最前列に立たされていた。敵軍との戦闘の中で、槍に突き刺され死んでしまう清風。しかし、彼が目を覚ますと戦場に赴く前の状態で生き返っていた。何度死んでも生き返る清風は、死ぬ前の経験と、蘇るたびに伝授される武当派の師父からの知恵と技によって、武林の名手になっていくのだった。連載は今後、毎週日曜日に2話ずつ更新される。
(c)HWANG SUNG