大沼隆揮原作による内田裕人「利口になるには青すぎる」1巻が、本日7月6日に発売された。
【大きな画像をもっと見る】ヤングマガジン(講談社)にて連載中の同作は、ゲームが趣味の27歳無職の青年・桜田はるとが、ゲームで世界を目指す青春ストーリー。ある日、はるとのもとに幼なじみで人気のシンガーソングライターになった木枯ゆきから突然ある連絡が届く。それはプロゲーマーと対戦し、勝ったチームは100万円がもらえるチャレンジ番組「ゲーマーズドリームSS」で、プロゲーマーと対戦しないかという誘いだった。ゆきの誘いをきっかけに、久しぶりに集まった幼なじみ4人“四角レンジャー”は、プロゲーマーと対戦することになる。