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しっとりorもちもち、どちらにする?生地が2種類のEBISU 青果堂の高級フルーツどら焼きが贅沢過ぎます

2021年07月05日 08:01  isuta

isuta

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フルーツパーラー「EBISU 青果堂」が、7月7日(水)に恵比寿にオープン。

高級フルーツが贅沢に味わえる、こだわりたっぷりの和スイーツに注目です。

厳選された、高級フルーツを味わって/EBISU 青果堂         この投稿をInstagramで見る                      

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「EBISU 青果堂」のメニューで使用されているフルーツは、創業90年を超える果物問屋「島田青果」から仕入れているそう。

高級いちごブランドの「真紅の美鈴」や、「太陽のタマゴ」という称号を与えられているアーウィンマンゴーなど、なかなかお目にかかれない高級フルーツを、一番美味しく味わえるタイミングで厳選しているといいます。

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クリームは、パティシエ歴20年の職人さんが、10種類以上のクリームベースを細かく調整して完成した、特製のクリーム。

バニラビーンズ香るとろとろのカスタードと、優しい味のホイップの組み合わせが絶妙なのだそうですよ。

しっとりともちもち、お好みの『どら焼き』はどちら?

1番注目したいのは、新感覚のフルーツどら焼き。

『いちご×あずきホイップ』や、『シャインマスカット×白あんホイップ』など、各フルーツの素材の良さが最も引き立つように、フルーツとクリームの組み合わせにこだわって仕上げたといいます。

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使われているあんこと白あんは、オーガニック農法にこだわっていて、化学肥料や農薬を使わない有機JAS認定のオーガニック餡。

主役であるフルーツの風味を損なわないよう、甘さ控えめにつくられていて、滑らかで優しい味わいなのだとか。

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さらにどら焼きは、“しっとり”生地と、“もちもち”生地の2種類があるんです。

どちらもフルーツやクリームと相性バツグンに仕上げたようで、気になりますよね…!

『どら焼き しっとり』(税込518円~1058円)は、その道30年の菓子職人さんが手掛けた、自慢の一品。

どら焼き特有のパサつきが抑えられていて、厚みがありつつも軽い口あたりなのだそうですよ。

鼻から抜けるはちみつの風味に、しっとりとした生地はぜひ一度味わってみたいものです。

『どら焼き もちもち』(税込518円~1058円)は、従来のどら焼きの生地では使われてこなかった、餅粉・白玉粉などを使用したことで、唯一無二のもちもち生地を実現したのだとか。

フルーツとクリーム、カスタードとの相性の良さを堪能してみてください。

見た目にも美しい『フルーツゼリー』

見た目にも華やかな『硝子寒天(フルーツゼリー)』(税込518円~1058円)は、いちご、シャインマスカット、マンゴー、メロンの4つのお味。

白葡萄がほのかに香る和風ゼリーで、四季折々のフルーツ本来の味が楽しめるといいます。

既製のシロップは不使用。自家製『しろねり』

『しろねり』(税込734円)は、いちご、白桃、シャインマスカットの3つのフレーバーから選べますよ。

こだわりの牛乳と濃厚ミルク、自家製の生の果物の果汁でつくった、オトナが楽しめるシェイクなんだとか。

「EBISU 青果堂」では、一級品の国産厳選フルーツのみを使用した、季節限定の『ぱふぇ』など、他にも様々なメニューを販売予定。

こだわりがギュッと詰まった贅沢な和スイーツを、ぜひ一度試してみてくださいね。

EBISU 青果堂 住所:東京都渋谷区東3丁目26番4号 TEL:03-6455-7711 営業時間:11:00~19:00 EBISU 青果堂 公式ホームページ https://seikadou.jp/ EBISU 青果堂 Instagram @seikadoebisu