「Mac13自由自在」があれば、ひとつのコネクタで配線を整理できることに加え、MacBookと一体化していないため接続もスムーズに行えます。これで、今までは少し乱雑になりがちだったデスクも広く使えるように。また、M1プロセッサの制約はあるものの、可能な範囲でマルチ画面を可能にしており、intelプロセッサのMacBookであれば3画面投影もできてしまいます。また「Mac13自由自在」の良さは接続ポート数だけでなく、4K(60Hz)で高画質な点も忘れてはならないでしょう。
多彩な13ポート具体的な対応ポートは、Thunderbolt3、USB-C、HDMI×2ポート、USB2.0×2ポート、VGAポート、LANポート、SDカードリーダー 、MicroSDカードリーダー、3.5mmオーディオジャックなど多彩な種類が取り揃えられています。対応機種は、MacBook PRO 2016年以降、MacBook Air 2018年以降となっており、ほとんどのMacBookユーザーは問題なく「Mac13自由自在」を利用できることに加え、1年間のメーカー保証も付帯しておりますので、安心して購入できますね。