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マヨラーさんマストチェック。sioの鳥羽シェフ監修のふつうじゃない「ふつうのマヨネーズ」が誕生しました

2021年06月24日 13:01  isuta

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東京・代々木上原の1つ星フレンチレストラン「sio」の鳥羽周作シェフがレシピを監修する、ちょっと贅沢なクラフトマヨネーズ『ふつうのマヨネーズ』が誕生。

7月1日(木)よりオンライン販売がスタートします。

「本来の風味」を追求したマヨネーズが誕生

ふつうのマヨネーズ』は、価格や長持ちといった常識を取り払い、“マヨネーズが本来持っていた風味”を追求することで生まれたクラフトマヨネーズです。

マヨネーズでありながら透明感があるため、食材そのものの味を引き立て、野菜やお肉、卵など素材にひと塗りするだけで、食材ではなく“料理”へと変えてくれるそうですよ。

賞味期限は一般的なマヨネーズと比べて、約3分の1の120日間です。

短い賞味期限内においしく食べきれるよう、少量ずつ3つに小分けした瓶(容量120ml)でお届けされるのだとか。

オンラインストアでは、3ピース入り1箱(税込3800円+送料)、たっぷり9ピース入った3箱セット(税込1万1400円 送料無料)が販売されるそうですよ。

レシピ監修・鳥羽シェフからメッセージ

レシピを監修した鳥羽シェフは、「“こんなマヨネーズあったらいいな”という僕の理想を形にしました。まるでレストランで作ったような仕上がりに、正直驚きました。透明感があって、素材のやさしい甘さが引き立つマヨネーズ。これがみんなのふつうになったらいいなと思い、この名前を名付けました。食パンに乗せるだけでも、野菜に付けるだけでも、違いが分かると思います。僕らが考える『ふつうのマヨネーズ』、ぜひご賞味ください」と、コメントされています。

いつものメニューを贅沢にアレンジ

『ふつうのマヨネーズ』は、そのまま食材にディップして味わうのはもちろん、いつものメニューを少し贅沢にアレンジすることもできちゃいます。

ポテトサラダ、エビマヨはマスト!

オープントーストは、様々なアレンジが楽しめそうですね。

マヨラーさんへのプレゼントにもきっと喜ばれる『ふつうのマヨネーズ』。

気になる人はお取り寄せしてみてくださいね。

「ふつうのマヨネーズ」販売サイト https://futsuno.shop/