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竹俣紅“フジテレビ新人アナ”として近況報告

2021年06月20日 02:15  ナリナリドットコム

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将棋の元女流棋士で、今年4月からフジテレビアナウンサーの竹俣紅(22歳)が6月18日、フジテレビ入社後初めてInstagramを更新。新人アナウンサーとして、ファンに挨拶をしている。

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3月末に所属事務所の退所報告をして以来、約2か月半ぶりの更新となったこの日のInstagram。竹俣は「4月にフジテレビに入社いたしました。そして、5月にアナウンス室に配属となり、5月末にアナウンス研修を終えました」と、アナウンサーになったことを改めて報告。

続けて「今は、主にアナウンス室で新人業務を行っており、ときどき、『BSフジニュース』でニュースをお伝えすることもあります」「アナウンス室では、かかってきた電話を即座にとっています!先輩アナから、竹俣は意気込みすぎて電話機が体に近すぎる!!とツッコまれました笑」と近況をつづった。

そして「会社員として、そしてアナウンサーとしての生活が始まったばかりで、はじめてのことに次々と出合う日々ですが、先輩方に教えていただきながら、元気にがんばってまいりますので、よろしくお願いいたします!」と意気込みをつづっている。

なお、竹俣は6月21日放送のバラエティ番組「ネプリーグ2時間SP」に、フジテレビ新人アナウンサーチームとして出演。「アナウンス研修が終わり、同期4人そろっての初めての番組収録でした。普段なら答えられることでも、緊張で答えが出てこなくなってしまった同期もいて、いろいろハプニングはありましたが、このように同期全員で番組に出演する機会はこれからは少なくなっていくので、良い思い出になりました」と収録を振り返っている。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210665963.html