荒川弘が「RAIDEN-18」を語るインタビューが、本日6月17日発売の月刊サンデーGX7月号(小学館)に掲載された。
【大きな画像をもっと見る】先日単行本が発売されたばかりの「RAIDEN-18」は、マッド・サイエンティストのタチバナ博士と、彼女によって作り出された人造人間・雷電18号を中心としたアナーキーコメディ。サンデーGX7月号のインタビューページでは、16年にわたり発表された「RAIDEN-18」について荒川が編集者とともに制作秘話を語り合う様子と、“こぼれ話”が公開された。また今号には「RAIDEN-18」のピンナップが付属。単行本の発売を記念した直筆サイン入りの「フォトプリント」プレゼント企画も展開されている。
また今号の表紙には、明日6月18日に単行本の最新11巻が発売される、日向夏原作・倉田三ノ路作画「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~」が登場。本誌では11巻の続きを読むことができる。さらに倉田の描き下ろしイラストを使用したB5サイズのクリアファイルが付録として用意された。加えて、はるおかりの原作・ミナミ作画「廃妃は再び玉座に昇る~耀帝後宮異史~」、SOW原作・蒼井ひな太作画「剣と魔法の税金対策 @comic」という2本の新連載がスタートした。