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吉岡里帆“親に似てしまった身体のパーツ”語る

2021年06月10日 06:15  ナリナリドットコム

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女優の吉岡里帆(28歳)が、6月9日に放送されたバラエティ番組「TOKIO カケル」(フジテレビ系)に出演。“親に似てしまった身体のパーツ”について語った。

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番組にゲストとして登場した吉岡が「身体のパーツって妙なところで親と似ませんか」と切り出し、「私は父親の(足の)親指の形にめちゃくちゃ似てるんです」と明かす。

吉岡によると「何か不思議で、それが。すっごいそれが嫌で子供の頃は。なんでパパのゴツい親指に似ちゃったの? って」と話し、吉岡は実際に足を見せて「私(親指の横幅が)広いんですよ。だから本当はもっとしゅってした細い靴とか履きたいんですけど」と嘆いた。

また、吉岡は「足の小指は異常に短いんですよ。これはお母さん似」と話し、「小指はちっちゃくてかわいいから、お母さんありがとうって。気に入ってます」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210665779.html