美 少年 那須雄登＆浮所飛貴　『GINZA』ファッションシューティングでハイブランドの衣装を初体験

　美 少年 那須雄登＆浮所飛貴がファッションシューティングに初登場した『GINZA』7月号が、6月10日にマガジンハウスより発売される。

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　“うきなす”の愛称で注目されるふたりの6ページのスペシャルシューティングでは、今回「初体験！」というハイブランドの衣装を見事に着こなした。デニムのセットアップや猫のモティーフがあしらわれたトップ、オーバーサイズのシャツなど、多彩なアイテムを身に纏ったスペシャルフォトが掲載される。インタビューではふたりの馴れ初めから、ファッションへのあふれる思いまでじっくり訊いた。

■那須＆浮所コメント（本誌インタビューより）

――最近のおふたりのファッションは？

浮所：最近は黒のスキニーにダボっとしたパーカやTシャツ。スタイル良く見えて、可愛い感じが出せるものがいい。夏はサンタモニカビーチのイメージで。

那須：一度しか行ったことないだろ（笑）。僕はスーツ系のセットアップや革靴。落ち着いたファッションが多いですね。

　また、今号は「夏のお部屋訪問」と題し、クリエーター41人のプライベートルームを訪ねた、夏のインテリア特集となっている。高原や海辺での暮らし、海外デザイナーのお部屋訪問、東京のクリエーターたちの住まいのこだわり、アウトドアアイテムを取り入れたインテリアなど、さまざまな快適空間を徹底取材。名品ソファカタログや、吉村順三をはじめとした巨匠によるモダニズム建築の探訪、夏の部屋づくりにまつわるコラムなど読み物企画も充実。ほかにも、写真家・花代氏による二階堂ふみ＆点子のフォトストーリー、長谷川京子のビューティーにまつわるインタビュー、2021-2022秋冬コレクションレポートなどが収録されている。