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結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦をサポートする認定講師『夫婦会議サポーター™』2期生募集中

2021年06月04日 14:51  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
Logistaはこのほど、展開する『夫婦会議』のメソッドやツールを自身の仕事として活かせる資格、認定講師「夫婦会議サポーター™」の養成講座をオンラインで開講。現在、2期生のエントリーを受付ている。

『夫婦会議』とは、人生を共に創ると決めたパートナーと、より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のこと。

認定講師「夫婦会議サポーター™」は、結婚・妊娠・産後・育児期といった、ふたりの関係が劇的に変化しがちな時期にある夫婦が、「より良い夫婦のパートナーシップづくり」「家庭内のより良い子育て環境づくり」のために、有意義な『夫婦会議』を実践できるようサポートする人のことを指します。

特に、産後ケア、子育て支援、夫婦・親子・家族関係支援といった仕事との相性が良く、資格取得後は、自身の仕事に『夫婦会議』のメソッドや「世帯経営ノート(キッズデザイン賞受賞)」「夫婦会議ノート」などの夫婦会議ツールを用いることが可能に。また、既存の顧客へのフォローアップ、新規顧客との接点づくりなど、自身の仕事のブランディングにも繋がる資格となっている。

現在、この「夫婦会議サポーター™」の2期生のエントリーを、7月4日まで受け付けている。
定員数は5名まで。詳しい応募条件およびエントリーは認定講師「夫婦会議サポーター」専用Webサイトで確認できる。

なお、資格取得までの流れは下図のとおり。

資格取得までの費用は、養成講座受講費が8万8,000円、資格試験費が1万1,000円となっており、合格後、実際に活動を始める場合には、「年間活動登録費」として6万6,000円(活動2年目以降は3万3,000円 ※更新時払い)が必要とのこと。(CHIGAKO)