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“清純派”酒井美紀「西麻布のクラブで踊り狂った」過去

2021年06月03日 00:17  ナリナリドットコム

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女優・酒井美紀(43歳)が、6月2日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。“20世紀最後の清純派女優”と呼ばれたが、「西麻布のクラブで踊り狂う」時期があったと明かした。

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15歳で芸能界デビューし、17歳の時に連続ドラマ「白線流し」(フジテレビ系)に出演、“20世紀最後の清純派女優”と呼ばれたことがあると紹介されると、同じ15歳でデビューしたタレント・指原莉乃は「似てる部分を感じました」とコメント。

だが、酒井は優等生のイメージとは裏腹に「西麻布のクラブで踊り狂う」時期もあったという。

酒井は都会への憧れが強まっており、「反動ですね。ようやく人が沢山いるところにで楽しい生活を送りたいと。マネジャーが東京出身の女の子で、だからそういう情報、ナビゲーターがいたので、結構仕事で遅くなっても(踊りに)行こうかって。お酒も結構強いんですよ、テキーラとか。飲んでいましたね。すごく大人になった気分だったんです」と語ると、指原は「一番恐ろしい人種。小っちゃいお酒をガンガン飲む人たち」と驚愕した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210665650.html