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コスプレイヤー宮本彩希・篠崎こころがビキニアーマー姿で初のK-1に大興奮

2021年06月02日 16:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
5月30日に開催された「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」に、コスプレイヤーの宮本彩希と篠崎こころがラウンドガールとして登場した。

宮本と篠崎は、女戦士のようなビキニアーマースタイルで、第13試合にて行われた「K-1女子アトム級/MIOvs菅原美優」の試合に初登壇。試合の結果は、MIOが2-0の判定勝ちでMIOが連勝を飾った。

宮本は「試合はとてもエキサイティングでした!会場の雰囲気がとても良く、選手の方々もフレッシュ且つ、若々しいのでこれから年齢的にも伸びシロがあるんだなと~思うのと、今後も楽しみで目が離せないなあと感じました!」とコメント。また、今回の衣装で自分のお気に入りのポイントについては、「ビキニアーマーという衣装は、アーマーなのだけどビキニのかたちをしているというところが特徴で。この胸の曲線とかを気に入っています!」と説明した。

篠崎は初のK-1の試合に「初めて生でK-1の試合を観て、凄く迫力を感じました。MIO選手と菅原選手は私達と同じくらいの身長にも関わらず迫力ある戦いをしていて驚いたのが一つと、私もやってみたいなと思いました!」とニッコリ。今回の衣装を着用して、普段のコスプレイヤー時の撮影との違いを伺うと「撮影会でも360°囲んでいただくことがあるのですが、少し雰囲気が違いました。お客さん一人一人の闘志みたいなものが伝わってきて、舞台の上に立ったときは、私もかなり緊張しました」と口にした。

(C)PPエンタープライズ