A studioには、高画質LEDディスプレイを壁面3面(横5.5m×縦3.0m・2.6mmピッチ)と床面(横12.8m×奥行5.5m・4.0mmピッチ、総面積107㎡)に常設。また、より自然な映像合成を実現するシステム「LEDxR」を活用することで、同社が運営するさまざまなバーチャル空間やゲーム、ライブ素材などに演者が入り込むような演出が可能となります。
B studioは、モーションキャプチャ撮影やスチール撮影、ラジオ収録などマルチな用途を想定したスタジオ。モーションキャプチャ撮影時にはA studioとの連動も可能で、B studioにいるアクターの動きをリアルタイムにA studioのキャラクターに反映させることができるといいます。