ここ最近、人気が高まっているフルーツサンド。
なんと、銀座コージーコーナーからもフルーツサンドが発売されるよう!
“ケーキ屋さんが手掛けている” というだけで期待度大です。
洋菓子店が作るフルーツサンドなんて、美味しくないわけがない~~~!
【苺とメロンのサンドウィッチだよ♪】
2021年5月26日から、銀座コージーコーナーのカフェ・レストラン併設11店舗にてイートイン限定で販売されるフルーツサンド。
ラインナップは「苺のフルーツサンドウィッチ」(820円 / ドリンク付き1130円)と「茨城県産メロンのフルーツサンドウィッチ」(880円 / ドリンク付き1190円)の2種類。
いずれも洋菓子職人のこだわりがたっぷり詰まっているようなんです。
【チーズクリームがイイ仕事してそう】
サンドウィッチのクリームには、ホイップクリームとチーズクリームの2種類を使用するというこだわりぶり。
チーズクリームはすっきりとした味わいで、心地よい後味になるようにしているんですって。
クリームもフルーツもこぼれんばかりにたっぷりサンドされていて、ひと口食べるごと幸せ気分に浸れそう♪
フルーツサンドというとホイップクリームのイメージが強いですが、チーズクリームがどんなふうに存在感を発揮しているのか、きになりますね。
【パンは全粒粉入りです】
サンドウィッチの要となるパンは全粒粉入り。
サンドする直前に温め直すことで、ふんわり&しっとり食感に仕上がるほか、小麦の香ばしさを味わえるといいます。
具材もパンも抜かりなし。ケーキ屋さんとしての気合いが伝わるサンドウィッチですね……!
【メロンは今しか食べれない!】
ちなみに……「苺のフルーツサンドウィッチ」はカフェ・レストランの通年商品となります。
いっぽう「茨城県産メロンのフルーツサンドウィッチ」は6月中旬までの期間限定商品。
今後は、季節ごとに異なる旬のフルーツをサンドした季節限定フルーツサンドを販売する予定ということです。
これからどんなフルーツサンドが生まれるのか楽しみですね♪
※価格はすべて税込みです。
【販売店舗】
銀座1丁目本店、ビーンズ赤羽店、王子店、新小岩店、イトーヨーカドー大井町店、三鷹コラル店、LIVIN田無店、川崎アゼリア店、鶴見東口店、海老名店、草加店(以上11店舗)
※銀座1丁目本店のみ、ドリンク付はプラス200円、単品はプラス100円になります。
参照元:銀座コージーコーナー、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch