超小型衣類乾燥機「Morus Zero」、Makuakeでプロジェクト開始
2021年05月21日 10:21 マイナビニュース
「Morus Zero」は、衣類乾燥機の導入を検討する際に「導入コストが高い」「場所をとる」「設置工事が面倒」などの理由で断念しているユーザーの悩みを解決しようと開発された衣類乾燥機。
「Vacuum+脱水テクノロジー(真空技術)」を採用しており、最速15分で乾かすことも可能だという。特注の高性能ネオジム磁石ブラシレスモーターを使用してポンプを駆動し、中の空気圧を下げることで水分の蒸発速度を上げているとのこと。また衣類の乾燥だけでなく、ドラムの中で衣類をしっかり動き回らせることにより、服のシワは少なく、タオルもふっくら仕上げる「仕上げ」として利用することもできる。
なお、ドイツのレッド・ドット・デザイン賞や台湾のゴールデンピン・デザイン賞などを3つの賞を受賞しており、生活空間にとけこむシンプルで洗練されたデザインも特徴。
重量は約13kg、乾燥容量は1.5kg、奥行49cm・高さ53cm・幅41cm。カラーバリエーションはホワイトとダークグレーの2色を展開する。
一般販売予定価格は69,800円(送料無料)。Makuakeでの応援購入価格は、150名限定の「早割30%OFF」が48,900円、「Makuake特別価格・20%OFF」が55,800円、乾燥時間を約15％ほど短縮するドライヤーボールが付属する「Makuake特別価格・22%OFF」56,400円、50名限定の「超早割・39%OFF(Morus Zero×2台)」が85,000円、「Makuake特別価格・25%OFF(Morus Zero×2台)」が104,700円。いずれも送料無料。なお商品は21年9月末までに届けられるとのこと。（MN ワーク&ライフ編集部）
