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上白石萌歌が“カラオケの十八番”語る

2021年05月21日 04:56  ナリナリドットコム

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女優・上白石萌歌(21歳)が、5月20日に放送されたラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演。カラオケの十八番について語った。

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昭和ポップスに興味があるというリスナーからのお便りに答える形で、上白石はピンクレディーの「渚のシンドバッド」、チェッカーズの「涙のリクエスト」といった曲を紹介。そして、山口百恵の「愛の嵐」も挙げ、「山口百恵先生はそれこそ、私が高校生ぐらいの時に姉(上白石萌音)がカラオケで歌ってた時に、めちゃくちゃかっこいいなと思って聴くようになりました。この『愛の嵐』って曲が個人的には1番好きで、私のカラオケの十八番です」と話した。

上白石は「百恵先生のとっても低くて、芯のあるお声が本当にかっこよくて。で、歌っている時のパフォーマンス?目の目線の使い方とか、あとハンドマイクを握る手が、めちゃくちゃキレイなんですよ!指先まで美しくて、みんなが心奪われる存在だなって、今になっても思います」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210565411.html