子どもの頃、こういうぬいぐるみを持っていたような気がする……。
そんな「あるはずのない記憶」を呼び起こすのが、今回ご紹介する「あの頃のともだちぬいぐるみ」です。
優しいカラーといい、素朴な表情といい、懐かしさにあふれてる……! 郷愁を誘う佇まいで、胸がキュッと切なくなっちゃうんです。
【ヒット商品なんだって!】
生活雑貨ブランド「Bleu Bleuet(ブルーブルーエ)」のオンラインストアで予約受付中の「あの頃のともだちぬいぐるみ」。
発売されるや人気となり、今回が待望の再販となります。
ぬいぐるみのラインナップは、くま・うさぎ・いぬ・たぬきの全4種類。
イメージしたのは「1980年代生まれの女の子が持っていた名前のないぬいぐるみたち」らしく、だからこんなにも懐かしい気持ちになるのね~!
私は80年代生まれなので、まさにドンピシャ世代。デザインした人も、おなじくらいの年齢なのかも……。
【プチプラ価格が嬉しいね♪】
ぬいぐるみはどれも丸っこく、ちょこんと座ったポーズも可愛いっ。
流行りのくすみカラーが絶妙な「懐かしさ」を演出していて、長年愛用してきた雰囲気を醸し出しています。
「あの頃のともだちぬいぐるみ」は、見た目だけでなくお値段もかわいくて、なんと税込み1375円とプチプラなんです。
予約受付期間は2021年5月28日8時まで。買い逃さないよう、チェックはお早めに~!
【巾着バージョンも可愛い~】
ちなみに……5月27日からは、全国180店舗ある「ブルーブルーエ」の一部ショップで、「あの頃のともだちぬいぐるみ」の巾着袋(各1375円)の販売を開始。
巾着の表面にぬいぐるみのお顔が施されたデザインと、ふわもこ質感&立体感がたまりません。
ラインナップはぬいぐるみ同様、くま・うさぎ・いぬ・たぬきの全4種類。
ポーチではなく、あえて巾着なところも懐かしさを感じさせるので、持っていると優しい気持ちになれそう……。
参照元:Bleu Bleuet、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch