「女神のカフェテラス」鬼頭明里が1人5役演じたPV公開、“地上波NG”のWeb限定版も

瀬尾公治「女神のカフェテラス」1巻が本日5月17日に発売。これを記念し、鬼頭明里が1人5役を演じたPVが公開された。

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週刊少年マガジン（講談社）にて連載中の「女神のカフェテラス」は、海辺にある古びた喫茶店を舞台に、東大現役合格の秀才・粕壁隼と、5人のヒロインとの共同生活を描くラブコメディ。鬼頭は小野白菊（おのしらぎく）、鳳凰寺紅葉（ほうおうじあかね）、鶴河秋水（つるがあみ）、月島流星（つきしまりほ）、幕澤桜花（まくざわおうか）の5人を演じ分けた。PVは本日よりテレビCMとしてもオンエアされているバージョンのほか、テレビでは流せない"NGワード"を含めたWeb限定版も用意された。

また「女神のカフェテラス」の公式Twitter（@k_seo_official）では、鬼頭の直筆サイン色紙が当たるプレゼントキャンペーンを実施。さらに公式Twitterでは、鬼頭が5人のヒロインを演じた「喋る！女神のカフェテラス」を順次公開する。