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発酵の力×野菜とフルーツの恵みに感謝。歴史ある酒蔵がつくる甘酒スムージーがオンラインで先行発売されます

2021年05月17日 08:01  isuta

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山形県米沢市の酒蔵・小嶋総本店より、毎日をおいしくサポートする発酵ドリンク『米糀のあまさけ』シリーズが登場。

5月25日(火)よりオンラインストアにて先行販売がスタートします。

歴史ある酒蔵が作る甘酒ドリンク

「飲む点滴」と呼ばれる甘酒の持つ滋養×野菜やフルーツの恵みを組み合わせた『小嶋総本店 米糀のあまさけ(135g)』(各 税込432円)。

山形県産米糀を発酵させたノンアルコール・ノンシュガーの甘酒を使用し、素材の美味しさを活かすため保存料、香料、着色料等は使わない無添加のドリンクなんです。

製造・販売する小嶋総本店は、なんと安土桃山時代から続く歴史ある酒蔵なのだそうですよ。

3種類がオンラインで先行販売

全国のライフスタイルショップ等での販売に先駆け、小嶋総本店オンラインストアにお目見えするのは3種類。

おしゃれなパッケージにも注目です。

冷たくしても温かくしても楽しめる『米糀のあまさけ pure』は、山形県産の米糀を100%使用。

歴史ある酒蔵ならではの発酵醸造技術を活かし、お米本来のやわらかく品のある甘みが引き出されているそうですよ。

米糀のあまさけwake up green』は、カルシウムや鉄分を豊富に含む小松菜やケール、食物繊維のりんご、ビタミンC豊富なキウイ、レモンをブレンド。

甘酒に含まれるブドウ糖は脳のエネルギー源として吸収されるため、目覚めの朝におすすめなのだとか。

『米糀のあまさけbeauty up red』は、抗酸化力が高くビタミン豊富なベリー類、「食べる輸血」と呼ばれるビーツをプラスして、美容とアンチエイジングを考えたブレンドに。

夏以降に登場する2種類も気になる

さらに夏以降には、2種類が仲間入り予定です。

かぼちゃ、みかん、にんじんをブレンドした『米糀のあまさけwarm up yellow』は、ベータカロテンで体の錆びつきを予防し、免疫向上や風邪対策にもおすすめ。

バナナ、アボカド、山形県産「秘伝豆」のきな粉をブレンドした『米糀のあまさけpower up kinari』はタンパク質を多く含み、エネルギーの吸収効果をアップします。

そのままで飲むのはもちろん、お好みで果汁、豆乳、牛乳、ヨーグルトなどを加えてアレンジも楽しめる甘酒。

おいしく元気をチャージしたい人は、お取り寄せしてみてくださいね。

小嶋総本店 米糀のあまさけ ブランドサイト http://kojimasohonten.com/