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“食べるバター”のカノーブルが池袋で短期ポップアップを出店。最新技術の新商品バターが見逃せません

2021年05月15日 08:01  isuta

isuta

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ナショナルデパートが展開する“食べるバター”専門ブランド「CANOBLE(カノーブル)」が、5月13日(木)から5月19日(水)までの期間限定で、東武百貨店池袋店B1にポップアップを出店します。

最新技術を駆使したバターアイスクリームやバターサンド、バターケーキなど、新商品7アイテムを期間内に順次販売するのだとか。

現在販売は、ECサイトと百貨店ポップアップのみなので、このポップアップ出店の機会は見逃せませんよ。

日本初のバター専門店

バターの新しい楽しみ方を提案する、日本初のバター専門ブランド「カノーブル」。

これまでも、数々のバターのポテンシャルを引き出す新商品を開発してきました。

カノーブルの定番といえば、この形。

通常のバターのように塗ったりアレンジをしてもおいしいのですが、なんといってもこのまま食べられるのがユニーク、且つ魅力的です。

1年ぶりにポップアップを出店

新作バター和菓子(画像は開発中のもの)

今回のポップアップテーマは​「Singularity and Human Errors」。

このテーマは、“人の何気ないミスをミスと捉えるのではなく、プログラムされた機械では起こせない偶然の進歩と捉えて、さらなる新技術の開発につなげていく”…という意味が込められているのだとか。

カノーブルの最新技術といえば、食品3Dプリンター「Topology」の導入や、VR映像とリンクさせて食べるバターなど、とにかくすごいんです。

こちらのパッケージは、環境に配慮した新しい仕様。中身のバターと一緒に写真におさめたくなるはず。

また、緊急事態宣言を考慮して、新アイテムはECサイトにて5月21日(金)から販売を開始するそうなので、気になる方は併せてチェックしてみてくださいね。

ナショナルデパート/CANOBLE(カノーブル) https://depa.jp/