ナショナルデパートが展開する“食べるバター”専門ブランド「CANOBLE(カノーブル)」が、5月13日(木)から5月19日(水)までの期間限定で、東武百貨店池袋店B1にポップアップを出店します。
最新技術を駆使したバターアイスクリームやバターサンド、バターケーキなど、新商品7アイテムを期間内に順次販売するのだとか。
現在販売は、ECサイトと百貨店ポップアップのみなので、このポップアップ出店の機会は見逃せませんよ。
日本初のバター専門店バターの新しい楽しみ方を提案する、日本初のバター専門ブランド「カノーブル」。
これまでも、数々のバターのポテンシャルを引き出す新商品を開発してきました。
カノーブルの定番といえば、この形。
通常のバターのように塗ったりアレンジをしてもおいしいのですが、なんといってもこのまま食べられるのがユニーク、且つ魅力的です。
1年ぶりにポップアップを出店新作バター和菓子(画像は開発中のもの)
今回のポップアップテーマは「Singularity and Human Errors」。
このテーマは、“人の何気ないミスをミスと捉えるのではなく、プログラムされた機械では起こせない偶然の進歩と捉えて、さらなる新技術の開発につなげていく”…という意味が込められているのだとか。
カノーブルの最新技術といえば、食品3Dプリンター「Topology」の導入や、VR映像とリンクさせて食べるバターなど、とにかくすごいんです。
こちらのパッケージは、環境に配慮した新しい仕様。中身のバターと一緒に写真におさめたくなるはず。
また、緊急事態宣言を考慮して、新アイテムはECサイトにて5月21日(金)から販売を開始するそうなので、気になる方は併せてチェックしてみてくださいね。
ナショナルデパート/CANOBLE(カノーブル) https://depa.jp/