7年の歳月を一緒に過ごしてきた愛犬が天国に旅立つという辛い経験をした飼い主が、立派な葬儀を挙げたことがアメリカで話題となっている。愛犬の顔を刺繍した大きな布を遺影として飾って芳名帳まで用意し、さらにはオンライン死亡記事まで掲載したという。愛犬への愛を感じる葬儀の様子を、『New York Post』などが伝えた。
画像は『Tim Beville Jr. 2021年5月5日付Facebook「Thank you to everyone that came out tonight to say goodbye to Dexter!」、2021年5月4日付Facebook「It’s been 7 days since you left us, and tonight we will get her to say our final see you later....」』『Judd-Beville Funeral Home, Inc. 「Dexter Beville」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 iruy)