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「ダンまち×ストブラ」両原作者が“ネタバレ全開”でコラボ秘話を語る! 原作小説の展望も 大森藤ノ×三雲岳斗【インタビュー】

2021年04月16日 19:02  アニメ!アニメ!

アニメ!アニメ!

「異界の眷獣と呪われし魔剣 焔光篇」イベントバナー(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3 製作委員会(C)WFS
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のスマートフォン向けRPG『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』が、2021年3月25日から4月29日にかけて『ストライク・ザ・ブラッドIV』とコラボを展開している。

『ダンまち』は異世界ファンタジー、『ストブラ』は現代的な学園ファンタジーであり、世界観がかけ離れているとも言えそうだが、「たくさんの共通点があった」と語る『ダンまち』原作者・大森藤ノ先生。大森先生、そして『ストブラ』原作者・三雲岳斗先生が共同で執筆したシナリオは、その“共通点”をふんだんに使った貴重なストーリーとなっている。

アニメ!アニメ!ではコラボ誕生秘話やシナリオの制作秘話に迫るべく、両原作者にインタビューを実施。


先日公開した“ネタバレ無し編”に続き、今回の“ネタバレアリ”編では、具体的なシーンやセリフ、衣装について直撃。大森先生の“紗矢華好き”から生まれ、三雲先生も思わず「ドキドキした」と語ったシーン、さらにアニメ化されていない原作のストーリーを入れ込んだというファン必見のエピソードも!
[取材・文=米田果織]

■アニメ化していない原作ストーリーをコラボで再現!
――前半がダンジョンメイン、後半から吸血鬼の要素が加わってきて、読み進めるうちに世界観に飲み込まれました。意図的に、前編後編でそれぞれの作品の要素が強くなるようにしたのでしょうか?

大森:いえ、意識して前半・後半でそれぞれの物語の要素にしようとはしていません。自分の中では「ダンジョン内での物語」という大枠を作って書いていく中で、後半にウィーネとアヴローラのシーンを入れたことにより、それぞれの作品の色が前編・後編で別々に濃くなった印象です。

――『ストブラ』の世界観を表現することに難しさは感じましたか?

大森:コラボする上で一番大切になるのは、作品への「リスペクト」だと思っています。第一弾の『キノの旅』の時からそうだったのですが、コラボを重ねるごとにその思いが強くなっています。今回の『ストブラ』コラボでも、「『ダンまち』のキャラクターとして登場しても違和感がないように」というくらいまで突き詰めて書かせていただきました。

――三雲先生は、大森先生の書いた『ストブラ』の世界観に違和感はありませんでしたか?

三雲:まったくなかったです。原作の雰囲気を忠実に再現して、上手く馴染ませてくださったので、ありがたいなと思いました。
『ストブラ』は、登場人物たちが割と成長しきったところからスタートするんです。主人公が葛藤や悩みを乗り越えたところから始まる物語なので、古城がヴェルフにアドバイスを送るシーンを見て「わかっているな~!」と感じました。



大森:『ストブラ』8巻「愚者と暴君」のエピソードが大好きなのですが、古城の過去や、なぜ真祖になったかが明らかになるんです。8巻を読んで、過去の真祖の力がなくても“古城の根源”みたいなものは変わっていないというのがわかって、すごく嬉しかったんですよね。
もし『ダンまち』に出てきたら何を話すかなと考えた時に、8巻の古城が良いなと思って、今回のシナリオでもそんな会話を入れさせていただきました。

――『ストブラ』とのコラボだからこそ“こうしたい!”とこだわった点は?

大森:自分の中での『ストブラ』といえば、詠唱! なので、古城の詠唱はどうしても入れたかった部分ではあります。また、古城には“カレイドブラッド”という重要なキーワードがあり、『ダンまち』のヴェルフには“クロッゾ・ブラッド”というスキルを持っていて。この共通点は絶対に活かしたいと思いました(笑)。

三雲:凪沙を今回のコラボでのラスボスのようなポジションにしていただいたのは、私からお願いしました。

大森:原作8巻の「愚者と暴君」の中に、凪沙がアヴローラに乗っ取られてしまうシーンがあるのですが、そこはまだアニメ化されていないと聞いて「どうしてもそのシーンをやりたい!」ということになりました。
凪沙役の日高里菜さんは『ダンまち』のウィーネ役も演じられていますし、暴走した時の演技もすごく印象に残っていたので、絶対にボスキャラも任せられると思っていました。

三雲:8巻は山本秀世監督も「アニメでやりたい」とずっと言ってくださっていて。今回、それを彷彿とさせるシーンを、日高さんの演技で見られたので、すごく嬉しかったです。

――大森先生から上がってきたシナリオを見て、三雲先生が「このキャラをこんな使い方するなんて!」と意外な印象を受けた部分は?

三雲:ディミトリエ・ヴァトラーという、本編にはあまり登場しなくなっていたキャラクターがいまして……。そんなヴァトラーを活躍させてくれたのは驚きました。

大森:ヴァトラーは良いキャラクターですからね! 「このキャラクターなら引っ掻き回してくれるだろう!」ということで、使わせていただきました。

三雲:「使い方が上手いな~!」と唸りましたよ!

大森:困ったらヴァトラーになんとかしてもらおうと(笑)。今回、古城と同じくらい、ヴァトラーは書いていて楽しかったキャラクターでした。
みんなを逃がす時間を稼いでくれるシーンもありますし、ヴェルフにとっては古城が飴で、ヴァトラーが鞭みたいな感じになってくれました。

――大森先生は、なぜヴァトラーを今回のシナリオに登場させようと?

大森:『ダンまち』もそうなのですが、自分はやりたいシーンありきで書いているので、その間をどうやって埋めるかでいつも悩んでいます。今回のシナリオでも悩んだのですが、そんな時、頭にヴァトラーが出てきて「僕に任せろ!」と言ってくださったんです。

物語を書く上で心掛けているのが、「作者の都合でキャラクターを動かさないようにしよう」ということ。「このキャラクターだったらこうするだろう」ということを常に意識している中で、今回はヴァトラーが色々と動いてくれて、すごく助かりました。

三雲:本人もノリノリだったと思いますよ(笑)

――今回のコラボによって、自身のキャラクターの新たな発見はありましたか?

三雲:特に「このキャラクター」というものはないのですが、大森先生から細かい設定についての質問をたくさんいただいたので、自分が忘れていた設定を見直す機会になりました。「こんな設定作ったっけ?」ということがたくさんあって(笑)。

大森:三雲先生にはすごい数の質問をしてしまい、本当に申し訳なかったです。

三雲:いやいや! ピンポイントでかなり重要な質問をされていて、「『ストブラ』を読み込んでくれているんだな」と嬉しくなりましたよ。

大森:自分的には、女の子との絡みを恥ずかしがってしまい、なかなか振り切れなかったのですが……今回古城がレフィーヤの服をビリビリにしたくだりを書いてみて、「ここまで振り切れないとダメなんだな」と思いました。恥ずかしがらないで、ちゃんとパンツまで脱がさないと。
作家も“心のパンツ”を脱がないとダメなんだなと思いましたね(笑)。

三雲:よくない影響を与えてしまったかもしれない(笑)。
→次のページ:貧乳か並乳か…雪菜やレフィーヤのコラボ衣装で悩む

■貧乳か並乳か…雪菜やレフィーヤのコラボ衣装で悩む

――ストーリー中、各作品の衣装にも触れていますよね。今回のコラボビジュアルを見た上での印象もお聞かせください。



大森:作中、レフィーヤの服をビリビリにしてしまったにもかかわらず、実は何を着せようかすごく悩んでしまっていたんです。
『ストブラ』のキャラクター原案であるマニャ子さんのイラストがステキすぎて、着せたいものがたくさんありすぎてしまって。

シナリオには出していないのですが、原作16巻に登場するカス子さん(香菅谷 雫梨・カスティエラ)が着ている制服が良いという話もあったのですが、やはり『ストブラ』といえば私立彩海学園の制服なので、それを着させてもらいました。「ヴェルフは絶対に古城の制服を着せたいです」とワガママは言わせてもらったんですけど(笑)。

――三雲先生はTwitterで、雪菜の衣装についてコメントされていましたね。


三雲:あれは、巨乳バージョンが欲しかったとかそういう意味は決してないんです! 監修用の資料に貧乳バージョンと並バージョンが用意されていて、「どちらか選んでください」と言われたので……Twitterのネタにさせていただきました(笑)。



――「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」という名言もあるくらいですからね。

三雲:雪菜は、原作では細くて華奢な子という描写が多いのですが、アニメではどんどん胸を盛られて行ってしまって(笑)。制作サイドがそれでどっちにしようか困ったのではないでしょうか(笑)。

■ナァーザの告白シーンにこだわり 葉山いくみさんに伝えた言葉とは…
――『ストブラ』内で古城に想いを寄せる紗矢華の声を真似て、ナァーザが古城に告白するシーンがあります。キャラクター同士の絡みについては、「ここを絡ませたかった」「このキャラにこれを言わせたかった」などこだわりはあったのでしょうか。

大森:告白シーンについては、本当に紗矢華が好きすぎて……あのような暴走に至ってしまいました(笑)。



シナリオを提出する時に、その部分にマーカーを塗って「こんな暴走させてしまいましたが、三雲先生大丈夫ですか?」と聞くくらい。

紗矢華とナァーザの絡みは個人的に熱望していたので、そこは作者の欲望を入れ込んでしまったかもしれません。



――三雲先生は、そのシーンを読んでいかがでしたか?

三雲:すごくドキドキしましたし、光栄でした。喜んでくださる方がいるのだったら、ぜひ入れてくださいとお返事しました。

――この音声収録は、1日ですべて終えられたそうです。すでに声優さんの声が入ったものは聞かれましたか?

大森: 1日で録ったんですか!? すごい!

三雲:掛け合いが多かったので、きっと大変だったでしょうね。

大森:音声は、ゲームに実装されるまで待とうと思って、まだ聞いていないんです。ディレクションなども、基本的に制作会社さんを信頼しているので、こだわっている部分だけ「こんな感じで」というニュアンスを託させていただきました。

――そのこだわってディレクションを託したシーンとは?

大森:やはり、ナァーザが紗矢華の声を真似て、古城に告白するシーンです。「ナァーザの普段のキャラクターは忘れて、気持ちを解き放ってください」と言いました。
あとは、ウィーネにアヴローラが乗り移るというシーン。8巻がまだアニメ化されていないということで、日高さんが感じを掴みづらいシーンかもしれないと思い、三雲先生と意見交換し「こういう演技で」という指示は出させてもらいました。

■『ストブラ』『ダンまち』はこれからどうなる? 作者に展望を聞いた
――『ダンまち』と『ストブラ』、おふたりが物語やキャラクターを描くときに大事にされていることは?

大森:先ほども言ったのですが、作者のエゴを作品やキャラクターに押し付けるのはやめようということは常に意識しています。
「自分はこういう着地点にたどり着きたいけど、ベルだったらどうするのかな」と考えて考えて、それが作者の意向と違って、険しい茨の道だとしても、キャラクターの思いを一番大事にしようと思っています。

三雲:大森先生の話に近くなってしまいますが、やはり読者が読みたいものは、キャラクターの感情の揺れだと思うので、そこは大事にしていますね。作者や物語の都合でキャラクターの感情を歪めないように。
ストーリーのどんでん返しを作ろうとすると、どうしてもキャラクターの感情にしわ寄せが行ってしまうので……そこをいかにスムーズに自然な感じで動かせるか気を付けてはいるのですが、いまだに上手くいっているかわからないです(笑)。

――「読者の読みたいもの」という点で、『ストブラ』ファンである大森先生は、今回のコラボシナリオは書きやすかったのでは?

大森:それも自分よりは、古城が動いてくれた結果だと思っています。古城はやる時はやる主人公で、シナリオ的に頼もしいキャラクター。「古城ならなんとかしてくれる」と、すごく楽しみながら書いていました。

――今回のコラボで別作品のシナリオに触れてみて、自身の作品に活かそうと思ったことがあれば教えてください。

大森:『ダンまち』はダンジョン、バトル、ダンジョン、バトル、とストーリーが一辺倒になりがちで、どこかで飽きられるんじゃないかと常に不安に思っていて……『ストブラ』とのコラボを書いていて、『ダンまち』も今までやったことのないことに挑戦、冒険してみようという意欲が湧いてきました。

三雲:『ストブラ』は1巻完結型というか、毎巻ごとに事件が起きて、それを解決していっていたのですが、『ダンまち』のように長く物語を続けるスタイルも良いなと思いました。でも、書くのにかなり体力がいると思うので(笑)、体力があるうちに書きたいと思います。

大森:それを言うと、自分は1巻完結型に戻りたいと思っています。6~7巻あたりまでに戻りたい(笑)。書きたいことがありすぎて、長くなってしまう病気です。

――貴重なお話をたくさんいただきありがとうございました。そろそろまとめに入らせていただければと……。

大森:一点、自分からいいでしょうか。三雲先生、無茶ぶりな質問かもしれませんが『ストブラ』の続きってあるんですか?

三雲:今も短編を書く機会はもらっていて、スピンオフみたいなものは書きたいと前々から思っています。

大森:おお! 楽しみにしています!

――では、あらためてファンの皆さんへメッセージをお願いします。

大森:『ストブラ』ファンの一人として、シナリオを書かせていただいて本当に光栄でした。『ストブラ』ファンの方にはぜひ読んでほしいですし、今回のシナリオを読んで、『ダンまち』にも興味を持ってもらえたら嬉しいですね。

三雲:今回はこんなステキなコラボをさせていただいて、本当に幸せでした。『ストブラ』のキャラクターたちが『ダンメモ』の世界で楽しく冒険させてもらっているので、ぜひ『ストブラ』ファンの方も『ダンまち』ファンの方も楽しんでくれたら嬉しいです。

■イベント概要■
※詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください

(1) 原作者書き下ろしシナリオ! 大冒険譚「異界の眷獣と呪われし魔剣」開催!
・実施期間
  邂逅篇: 2021年3月25日(木) 11:00 から 2021年4月29日(木) 14:59
  焔光篇: 2021年4月8日(木) 11:00 から 2021年4月29日(木) 14:59
・内容
 原作・大森藤ノ&三雲岳斗両先生のW原案・共同執筆による、書き下ろしのストーリーイベント!

 2部構成の大ボリュームシナリオで、第1部「邂逅篇」は3月25日(木)から、そして第2部「焔光篇」は第1部と同等のボリュームで4月8日(木)に追加予定!
 もちろん全編フルボイスにてお贈りします!
 ※「焔光篇」は、「邂逅篇」NORMALを最終ステージまでクリアすることで開放されます。

(2)イベントプレイで★4[監視役]雪菜もらえる!
・実施期間
  2021年3月25日(木) 11:00 から 2021年4月29日(木) 14:59
・内容
 大冒険譚「異界の眷獣と呪われし魔剣 邂逅篇」第1話クリアで、★4[監視役]雪菜をGETできます!
 さらに、イベントステージを進めていくことで[監視役]雪菜の絆を合計5つ獲得でき、最大まで限界突破させることができます。
 限界突破すると、ステイタスが大幅に上昇!
 最大限界突破を目指し、イベントVERY HARDをクリアしましょう!

(3)コラボガチャ開催! ラ・フォリアや紗矢華、コラボ衣装ダンまちキャラ登場!
・実施期間
  2021年3月25日(木) 11:00 から 2021年4月22日(木) 14:59
・内容
 「異界の眷獣と呪われし魔剣 邂逅篇ガチャ」開催!
 ストライク・ザ・ブラッドIVからのコラボキャラクターとして姫柊 雪菜(CV: 種田梨沙)、ラ・フォリア・リハヴァイン(CV: 大西沙織)、煌坂 紗矢華(CV: 葉山いくみ)が登場!
 そしてダンまちキャラは、コラボ衣装のレフィーヤ(CV: 木村珠莉)、アイズ(CV: 大西沙織)、ナァーザ(CV: 葉山いくみ)が、それぞれ新★4期間限定キャラとして登場します!

(4)コラボ開催記念! 毎日無料11連ガチャ実施!
・実施期間
  2021年3月25日(木) 11:00 から 2021年4月8日(木) 23:59
・内容
 ストライク・ザ・ブラッドIVとのコラボ開催を記念し、毎日無料11連ガチャキャンペーンを実施!
 開催期間中、毎日1回限り11連ガチャを無料で回すことができ、合計で165連ガチャが無料で引けます!
  ※ガチャの回数は毎日0:00にリセットされます。

(5)雪菜や新キャラをこの機会に育てよう!育成応援キャンペーン!
・実施期間
  2021年3月25日(木) 11:00 から 2021年4月29日(木) 14:59
・内容
 コラボ開催を記念し、さまざまな育成応援キャンペーンを開催!
 1.★4[監視役]雪菜 育成ミッション
 2.熟練度強化 大成功確率3倍!
 3.経験値クエスト スタミナ半減!
 4.恩恵クエスト 全解放&スタミナ半減!

(6)イベント参加で虹水晶GET! ファミリア応援キャンペーン!
・対象イベント
  2021年4月2日(金)開催予定「第22回 派閥殲滅戦」に参加:虹水晶×100個
  2021年4月16日(金)開催予定ファミリアイベントに参加:虹水晶×100個
・内容
 ファミリアイベントをお楽しみいただいている皆様やこれから新たにダンメモを始める皆様への応援企画として、ファミリア応援キャンペーンが登場!
 今後開催のファミリアイベントに参加することで、虹水晶合計200個をGETできるミッションが追加されます。
 また、初めてファミリアに加入される方は、加入時に★4確定ガチャチケットも獲得できます! ファミリアに加入し、他の冒険者達と協力してイベントに挑みましょう!
※初めてファミリアに加入される方の★4確定ガチャチケット獲得は常時開催されています

(7)コラボ記念のログインボーナス実施!
・実施期間
  2021年3月26日(金) 00:00 から 2021年4月29日(木) 23:59
・内容
 「異界の眷獣と呪われし魔剣 邂逅篇」ログインボーナスを開催!
 7日目に11連ガチャチケット、14日目には★4確定11連ガチャチケットが獲得できます!
 豪華なログインボーナスをお見逃しなく!

(8)全メインストーリーの消費スタミナが1/3に!
・実施期間
  2021年3月25日(木) 11:00 から 2021年4月29日(木) 14:59
・内容
 メインストーリーの消費スタミナが期間限定で1/3に!
 31話以降のベル編に加え、アイズ編、レフィーヤ編、リュー編の全難易度が対象となります。
 この機会にメインストーリーを進めよう!
 ※ソード・オラトリア編新章、恒常でスタミナが減少しているベル編1~30話は対象外となります。

(9)虹水晶増量キャンペーン開催! 3回まで購入可能!
・実施期間
  2021年3月25日(木) 11:00 から 2021年4月29日(木) 14:59
・内容
 虹水晶をお得にご購入いただける虹水晶増量キャンペーンを開催!

(10)星逢祭ガチャ開催!
・実施期間
  2021年3月31日(水) 11:00 から 2021年4月8日(木) 14:59
・内容
 出現対象の★4キャラを、これまで登場したさまざまなキャラの中から3体選んで回すことができる、有償虹水晶限定の特別なガチャを開催!。
 持っていないキャラや限界突破させたいキャラを手に入れるチャンス!お見逃しなく!