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Snow Man 岩本照、バキバキの腹筋を披露 『Tarzan』表紙に登場

2021年04月16日 09:31  リアルサウンド

リアルサウンド

Snow Man岩本『Tarzan』でバキバキ腹筋披露

 Snow Man 岩本照が表紙を飾った『Tarzan(ターザン)』809号が、4月22日にマガジンハウスより発売される。今号の特集テーマは「最速で、腹を割る!」。腹筋が割れるまでに必要な最低限のことだけを提案。ダルビッシュ有や大谷翔平を育てた伝説のトレーナーによる「体幹の使い方」や、50歳にしてパーフェクトなボディを作り上げた西川貴教のグラビアも掲載している。


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 表紙に登場した岩本は腕相撲に負けたことから筋トレを始めたといい、現在筋トレ歴は4年目。TBSの人気スポーツエンターテインメント『SASUKE』攻略のために現在は前腕を集中的に鍛錬しているという。同誌の人気連載である「裏切りの筋トレ・メソッド」での探究心あふれるトレーニング姿はもはやアスリートの域と評され、ステイホーム中には「筋トレスペシャリスト」の資格も取得している。


 また今回表紙を飾るにあたって、編集部にリクエストされることを“察し”トレーニングしてきたという高難度の腹筋「ドラゴンフラッグ」も披露。インタビューでは、真面目すぎるほど真面目なトレーニング観を語った。


 ページ後半では、出演中である2年ぶりの『滝沢歌舞伎 ZERO 2021』の舞台裏を取材。Snow Man全メンバーの、迫力を失わず動きの美しさまで追求する腹筋太鼓の稽古シーンも掲載している。


■岩本照コメント
これやったら効くんでしょ? とかこれだったら続けられそうとか言う人がいますけど、いやいやもったいないですねと思う。何にしても簡単にクリアできたら面白くない。逆上がりも自転車の練習も、あと何回やったらできるという状況でやってないはず。もしかしたら次できるかもしれない。そういうゴールが見えない闘いを懸命にやるから、その後の達成感に繋がる。腹筋も今日やって明日朝起きてバキバキになってたら怖いでしょ。割れるまでの長い道のりをアレンジしながら楽しんでいくことが大事だと思います。