1日頑張った自分をねぎらうための、ホッと一息つける時間は大切ですよね。
特におうち時間が長い今、贅沢なお菓子をお取り寄せして、ちょっとしたご褒美を楽しんでいる人も多いのでは?
そこで今回は、ティータイムのお供にぴったり!ため息が出るほど美しい、まるでインテリアのような「cineca(チネカ)」のお菓子をご紹介します。
cinecaって?「cineca」は、映画を題材にした物語性のある菓子を販売するアトリエ。映画のストーリーをギュッと閉じ込めた、目と心で楽しめる他にはないお菓子たちが揃います。
ずっと眺めていたくなるような美しくかわいい見た目が、ひそかに話題を呼んでいるんです。
アトリエを運営しているのは、菓子作家で物書きでもある土谷未央さん。一つ一つ丁寧におひとりで手作りしているそうです。
今回はcinecaの中で特に人気の「herbarium“甘い標本”」をご紹介します。
herbarium-甘い標本-こちらが、cinecaの「herbarium -甘い標本- 」。季節の花やハーブを閉じ込めた、透明感のある標本のような砂糖菓子です。
かわいいパッケージと見た目の美しさに、思わずうっとりしてしまいますよね。
そのままでも食べられますが、カップに入れてお湯を注げば、ほのかに香るハーブ水に。紅茶に入れればお砂糖の代わりにもなります。
見た目はもちろん、香りや味も楽しめるので、心も身体も癒されること間違いなしですよ!
他のお菓子も見逃せないcinecaには他にも魅力的なお菓子がたくさん。
こちらの「いぬ」は、モップのような犬種のコモンドールをモチーフにしたメレンゲクッキーです。かわいすぎて、思わず食べるのを躊躇してしまいそう…。
こちらの「a piece of -時間を溶かす静かのラムネ- 」は、石ころを模したラムネ菓子です。
口に入れるとほろほろと溶けて、香りとともにしゅわっと広がるんだとか。
どれも素敵なお菓子ばかりなので、ぜひじっくり見てゆっくり美味しさを堪能して。
食べられるインテリアで至福のひとときを今回ご紹介した、見た目と味の両方を楽しめる「cineca」のお菓子はいかがでしたか?
1000円~3000円前後の商品が多いので、自分へのご褒美やちょっとしたギフトにもおすすめですよ。
オンラインストアや取り扱い店舗についての詳細は、公式サイトやInstagramをチェックしてください。
公式サイトはこちらから