トップへ

食べられるインテリア…?ため息が出るほど美しいお菓子、「cineca(チネカ)」の“甘い標本”が気になる

2021年04月07日 12:01  isuta

isuta

写真

1日頑張った自分をねぎらうための、ホッと一息つける時間は大切ですよね。

特におうち時間が長い今、贅沢なお菓子をお取り寄せして、ちょっとしたご褒美を楽しんでいる人も多いのでは?

そこで今回は、ティータイムのお供にぴったり!ため息が出るほど美しい、まるでインテリアのような「cineca(チネカ)」のお菓子をご紹介します。

cinecaって?

@mannishboys / Instagram

「cineca」は、映画を題材にした物語性のある菓子を販売するアトリエ。映画のストーリーをギュッと閉じ込めた、目と心で楽しめる他にはないお菓子たちが揃います。

ずっと眺めていたくなるような美しくかわいい見た目が、ひそかに話題を呼んでいるんです。

@sumimotoasuka / Instagram

アトリエを運営しているのは、菓子作家で物書きでもある土谷未央さん。一つ一つ丁寧におひとりで手作りしているそうです。

今回はcinecaの中で特に人気の「herbarium“甘い標本”」をご紹介します。

herbarium-甘い標本-

@___man.maru / Instagram

こちらが、cinecaの「herbarium -甘い標本- 」。季節の花やハーブを閉じ込めた、透明感のある標本のような砂糖菓子です。

かわいいパッケージと見た目の美しさに、思わずうっとりしてしまいますよね。

@05yuki13 / Instagram

そのままでも食べられますが、カップに入れてお湯を注げば、ほのかに香るハーブ水に。紅茶に入れればお砂糖の代わりにもなります。

見た目はもちろん、香りや味も楽しめるので、心も身体も癒されること間違いなしですよ!

他のお菓子も見逃せない

@memojima / Instagram

cinecaには他にも魅力的なお菓子がたくさん。

こちらの「いぬ」は、モップのような犬種のコモンドールをモチーフにしたメレンゲクッキーです。かわいすぎて、思わず食べるのを躊躇してしまいそう…。

@naomimoco / Instagram

こちらの「a piece of -時間を溶かす静かのラムネ- 」は、石ころを模したラムネ菓子です。

口に入れるとほろほろと溶けて、香りとともにしゅわっと広がるんだとか。

どれも素敵なお菓子ばかりなので、ぜひじっくり見てゆっくり美味しさを堪能して。

食べられるインテリアで至福のひとときを

@05yuki13 / Instagram

今回ご紹介した、見た目と味の両方を楽しめる「cineca」のお菓子はいかがでしたか?

1000円~3000円前後の商品が多いので、自分へのご褒美やちょっとしたギフトにもおすすめですよ。

オンラインストアや取り扱い店舗についての詳細は、公式サイトやInstagramをチェックしてください。

公式サイトはこちらから