旬のフルーツ×和栗やさつまいものマリアージュが楽しめる、フルーツ大福の専門店「栗歩といもこの芋栗本舗」が登場。
4月4日(日) 神戸元町にオープンします。
人気モンブラン専門店の姉妹店「栗歩といもこの芋栗本舗」は、産地にこだわったフルーツを和栗ペーストや芋ペーストで包んだ、新感覚のフルーツ大福が楽しめるテイクアウト専門店。
店名通り、東京・自由が丘の人気店「和栗モンブラン専門店 栗歩」と「さつまいもモンブラン専門店 いもこ」の姉妹店なんです。
こだわりづくしの新感覚フルーツ大福大福のフルーツには徹底的にこだわり、毎日市場で見た目や香りなどを確認し、一番良い状態のものを仕入れて使われるそうです。
フルーツを包む餡は「栗歩」の和栗100%ペーストや、「いもこ」のさつまいもペーストを使用。
和栗やさつまいもが持つ濃厚な香りがフルーツの魅力を引き立てます。
フルーツ×餡を包み込む「求肥」には、お米本来の上品な甘さが楽しめる国産の高級餅粉を使用して、フルーツの甘さを引き立たせるため加糖も極力抑えた仕上がりに。
一番おいしく食べられる厚さに設計された求肥は、もちもち感がありながら、フルーツの果汁と一緒にお口の中でとろけていくそうですよ。
この春登場のラインナップをチェック2021年の春シーズンは、6種類のフルーツ大福がお目見え予定。
フルーツ大福の大定番、甘酸っぱいいちご(450~600円)、ちょっと贅沢なあまおう(750円)は必食です。
大胆な断面のみかん(600円)、シャキシャキりんご(500円)は、餡や求肥と間違いなしの組み合わせ。
南国生まれのパイン(390円)、鮮やかグリーンのキウイ(600円)もお楽しみのひとつですよ。
その他、贅沢なマンゴー(700円)も販売予定なのだとか。
また大福を購入すると、大福カット専用の糸が付いてくるので、フルーツの断面美が楽しめるのもうれしいポイントです。
お茶と一緒に楽しむおやつタイムにはもちろん、ちょっとした手土産としても喜ばれそうですね。
フルーツ大福の販売は11時から18時までですが、売り切れ次第終了となるのでゲットしたい人は早めの時間を狙ってみてくださいね。
※商品の価格は仕入れによって変動する場合があります。
※商品はすべて税込価格です。
栗歩といもこの芋栗本舗 Instagram:@kuriho_imoko_daifuku_kobe