“EXIT最高顧問”木村拓哉、トリオ漫才「やってもいい」

俳優・歌手の木村拓哉が、3月28日に放送されたラジオ番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO！」（TOKYO FM）に出演。お笑いコンビ・EXITとの“トリオ漫才”を「やってもいいかなと思っています」と語った。

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3月のマンスリーゲストとして登場したEXITは、14日の放送で、海外志向のある兼近大樹を日本に引き止めるため、りんたろー。は木村に対して「木村さん、兼近が海外に行かないように定期的にゲストで呼んでもらっていいですか？ EXITの顧問として！！」と懇願した。木村は「今、流れで普通に“顧問”っていう言葉が出たけど」とツッコミを入れつつ、EXITの今後チェックすると語り、「顧問だったら、しょうがないよね」とコメント。EXITを喜ばせた。

今回の放送で、木村はEXITに好感が持てたと語り、「EXIT最高顧問に勝手にさせられたのがちょっとこれ大丈夫なのか、先行き大丈夫なんだろうか、と思ってるんですが、まああの最高顧問としては彼らを今後もフォローしていこうかなと思っております」と改めてEXITの最高顧問であるとコメント。

そして木村は「なんかTwitter上で『トリオ漫才をやりたい』って言っているらしいですけれど、そういうことができるようになったら『木村さ〜〜ん！』（GYAO！）の方でやってもいいかなと思っています」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20210364571.html