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戦争劇画の小林源文が描く「劇画ガールズ&パンツァー」、大洗の存亡賭けた作戦とは

2021年03月26日 17:13  コミックナタリー

コミックナタリー

「劇画ガールズ&パンツァー」
バンダイナムコアーツ原作による小林源文の単行本「劇画ガールズ&パンツァー」が、本日3月26日に発売された。

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本日「ガールズ&パンツァー 最終章」第3話の劇場上映がスタートしたアニメ「ガールズ&パンツァー」シリーズ。コロコロアニキ(小学館)で連載された「劇画ガールズ&パンツァー」では、戦争劇画の小林が劇画調で「ガルパン」を描いていく。物語には西住みほら大洗女子学園のメンバーを指導するため、小林源文が登場。「Cat Shit One」「黒騎士物語」「OMEGA7」「狼の砲声」などのキャラクターも参戦し、大洗の存亡を賭けた史上最大の作戦へと突入する。また単行本にはゲーム「World of Tanks」の解説マンガも収められた。