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GODIVA café Tokyoに甘酸っぱい春の新作が登場。新幹線で運ばれる仙台のフレッシュ苺たっぷりなんです

2021年03月26日 09:01  isuta

isuta

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JR東京駅構内の「GODIVA café Tokyo」に、東北から新幹線で届けられるフレッシュ苺を使った春の新メニューが登場。

3月29日(月)から4月26日(月)までの期間限定でお目見えします。

GODIVA café Tokyoに春の新作が登場

昨年11月、JR東京駅構内地下1階のグランルーフ フロント内にオープンした「GODIVA café Tokyo」。

ゴディバのチョコレートが使われた、少し贅沢なドリンクやフードメニューが楽しめる、国内初のGODIVA caféです。

仙台から届けられる「にこにこベリー」

今年の春の新作は、エキナカ商業施設グランスタなどを運営する「鉄道会館」との共同プロジェクト。

東北新幹線で仙台駅から東京駅までスピーディーに運ばれる、フレッシュな苺が使われたドリンク&スイーツが味わえるのがうれしいポイントです。

苺は、「JRフルーツパーク仙台あらはま」で栽培される「にこにこベリー」を使用。「JRフルーツパーク仙台あらはま」は、東日本大震災で、甚大な被害を受けた仙台市に復興事業として、開業したばかりの体験型観光農園なんです。

宮城県のオリジナル品種「にこにこベリー」は、おととしデビューした新しい苺なのだとか。

フレッシュ苺が使われたパフェ&ドリンク

『GODIVA ストロベリーパルフェ』(1,045円)は、ゴディバカフェで大人気の「チョコレートシフォンとチーズクリームのパルフェ」と、たっぷりの「にこにこベリー」がコラボした期間限定の苺パルフェです。

『GODIVA ホワイトチョコ&ストロベリードリンク』(イートイン748円/テイクアウト734円)は、ゴディバのホワイトチョコに、ヨーグルトとストロベリーソースを合わせた、爽やかで甘酸っぱいドリンク。

たっぷりのホイップにチョコレートソースと。新鮮な「にこにこベリー」をトッピングして、苺の果実感が楽しめる味わいに仕上げているそうですよ。

新幹線の輸送サービス×東京駅構内の店舗だからこそ実現できる、フレッシュな苺メニュー。

甘酸っぱいご褒美を味わいたい人は立ち寄ってみてくださいね。

※商品はすべて税込価格です。

GODIVA café Tokyo https://www.godiva.co.jp/cafe/

Instagram:@godivacafe_jp