2021年03月23日 07:32 gooランキング
1位は「米津玄師」!
今日本の音楽シーンで最も注目されているといっても過言ではない米津玄師。2009年からニコニコ動画にてハチ名義でオリジナル曲を投稿し始め、ボカロシーンを席巻。2012年からは本名である「米津玄師」として音楽活動を開始しました。2018年放送のテレビドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌としてリリースされた『Lemon』は、YouTubeで公開されるやいなや爆発的に再生回数を伸ばし大ヒット。同年の『NHK紅白歌合戦』で披露され、幅広い年齢層から注目を集めました。シンガーソングライターとしてだけでなく、イラストレーターやビデオグラファーなど幅広く活躍しているだけに、「まだ30歳?」「30歳なのにすごい」と驚く人が多数。また、『Lemon』で彼の存在を知った人も多く、「もう30歳なの!」と驚く人も。見た目と経歴では異なる印象を持つ人が多いようですね。2位は「石川遼」!
“ハニカミ王子”として注目された若手イケメンプロゴルファーの石川遼。石川遼といえば、ジュニア時代から数々の好成績をおさめてきた天才。2007年の国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」では、初出場にして史上最年少の15歳8カ月で優勝を飾り、一躍脚光を浴びました。そんな彼も今年30歳を迎えます。10代の頃から目覚ましい活躍を遂げてきただけに、今年30歳になると知って驚きを隠せない人が多数。2位となりました。3位は「坂口健太郎」!
端正な顔立ちと183センチという長身スレンダー体形が魅力的な俳優の坂口健太郎。2014年に公開された映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優としてデビューすると、当時の“塩顔ブーム”を代表する存在としてブレイクしました。2016年に公開された映画『64-ロクヨン-』では、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以降も多くの作品に出演し、実力派俳優として高く評価されています。そんな彼も今年30歳を迎えます。ここ数年で一気に出演作が増えていることもあり、まだまだ20代だと思っていた人も多く、3位となりました。