「半妖の夜叉姫」弐の章、制作決定！高橋留美子のコメント到着「さらに見所満載かと思います」

TVアニメ『半妖の夜叉姫』の続編＜弐の章＞の制作が決定。メインキャラクターデザインを担当している高橋留美子からのコメントも到着した。



『半妖の夜叉姫』は、、アニメ『犬夜叉』シリーズを手掛けたスタッフが再結集し、新たに生み出すアニメオリジナル作品。
殺生丸の双子の娘である「とわ」と「せつな」、犬夜叉の娘である「もろは」ら、妖怪と人間の血を引く半妖の少女たちが、戦国時代と現代を縦横無尽に暴れ回る姿を描いた“伝奇ファンタジー”だ。



この度、3月20日の放送で最終回となったTVアニメ『半妖の夜叉姫』の続編＜弐の章＞の制作が決定した。
公開されたティザービジュアルには、「日暮とわ」が刀を構えた様子が描かれており、“殺生丸の娘であること”への想いが伝わるものに仕上がっている。

その他、放送日時などの詳細については現在のところ未定なので、続報を待ちたい。

＜以下、コメント全文掲載＞
メインキャラクターデザイン：高橋留美子


毎週楽しみに観ていました。
とても大変なところで一期が終わってしまいましたが、
色々な謎の解明、親世代の行方等々
弐の章はさらに見所満載かと思います。
せつな、どうなる!?

（C）高橋留美子／小学館・読売テレビ・サンライズ 2020