竹町原作によるせうかなめ「スパイ教室」のPVが公開された。
【大きな画像をもっと見る】「スパイ教室」は各国がスパイによる戦争を繰り広げる世界を舞台に、スパイ同士の騙し合いを描く作品。任務成功率100%、しかし性格に難ありという凄腕スパイのクラウスが、死亡率9割を超える“不可能任務”の専門チームを立ち上げたことから物語が動き出す。だがそのチームに集められたのは、スパイ養成学校の落ちこぼれだった“コードネーム《花園》”をはじめ、未熟な少女たちばかりで……。同名小説のコミカライズとして、月刊コミックアライブ(KADOKAWA)で連載中だ。
PVではクラウス役を梅原裕一郎、コードネーム《花園》役を雨宮天が担当。公式Twitterアカウント(@spy_tomoshibi)では、2人の直筆サイン入り色紙が当たるキャンペーンも展開している。詳細は公式サイトおよびキャンペーンツイートにて確認を。
なお本日3月19日、原作小説の新刊「スパイ教室 短編集01 花嫁ロワイヤル」も発売となっている。