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TVアニメ『呪術廻戦』、第23話「起首雷同―弐―」のあらすじ&先行カット

2021年03月17日 18:02  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
現在放送中のTVアニメ『呪術廻戦』より、第23話「起首雷同―弐―」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

○●TVアニメ『呪術廻戦』、第23話のあらすじ&場面カット

■第23話「起首雷同―弐―」
八十八橋の呪いに加え特級呪物「呪胎九相図」の1体・血塗(けちず)と対峙する虎杖・伏黒・釘崎。
八十八橋の呪いの結界内にいる伏黒たちだが、突如釘崎が腕を引かれ、結界外に消える。
それを追い、出ていったもう一体の血塗と虎杖も外へ。
残った伏黒は早々に八十八橋の呪いを片付けるが――衝撃の光景を目の前にする。
一方、釘崎は「呪胎九相図」の1体・壊相(えそう)と対峙。
そこに血塗(けちず)と、追ってきた虎杖も加わり――。

TVアニメ『呪術廻戦』は、MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会