「capeta-カペタ-」の曽田正人と、F1ドライバー・角田裕毅の対談が、本日3月12日発売のオートスポーツ2021年3月26日号(三栄書房)に掲載されている。
【大きな画像をもっと見る】角田は2021年シーズン、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダからF1に参戦する日本人ドライバー。そんな彼が幼少期に触れ、「いまなお自身のレース活動の“道しるべ”として役立てている」というのが、曽田の「capeta-カペタ-」だという。対談では2人の接点となったエピソード、曽田が角田から受け取った言葉、角田が好きな劇中シーンや真似したという走り方、そして現在のレース活動でも役に立っていることなどが、8ページにわたり語られた。曽田は「capeta-カペタ-」の主人公、カペタこと平勝平太がアルファタウリのスーツを着た姿も描き下ろしている。