板垣恵介原作によるアニメ「バキ」と、本日3月8日に発売された「ピップマグネループMAX」のコラボ企画「バキバキ最凶肩凝編」が始動。本コラボのためにオリジナルキャラクターが制作された。
【大きな画像をもっと見る】磁気の力で血行を改善してコリをほぐす治療器「ピップマグネループ」シリーズの中でも、“最強”の商品として展開される「ピップマグネループMAX」。今回、現代社会の宿敵であるバキバキな“コリ”との戦いに終止符を打つため、同じく“最強”の名を持つアニメ「バキ」の制作陣とタッグを組んだ。オリジナルキャラクターは刃牙に顔がそっくりな国内最強のエンジニアにして“パソコン集中コリファイター”の鎮座駕緻(チンザガチ)、松本梢江と瓜二つのシングルマザーで“家事育児コリファイター”の逝寺罵鬼絵(イクジバキエ)、範馬勇次郎によく間違えられる“接客労働コリファイター”殻田剛利蔵(カラダゴリゾウ)、ビスケット・オリバと同じキューバ系アメリカ人の血が流れている“ストレスコリファイター”板挟頭辛(イタバサミズシン)の4人。いずれも「もし刃牙たちのようなキャラクターが普通の社会で働き、コリに悩んでいたら?」というイメージのもとデザインされている。
併せて4人が登場する動画4種が公開に。また本日より、彼らをデザインした店頭ツールが全国のドラッグストア、量販店で順次展開されていく。
(c)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会