先月末より、度々小出しにティーザーが公開されているメーガン妃・ヘンリー王子夫妻の爆弾インタビュー『Oprah With Meghan And Harry: A CBS Primetime Special』。米時間5日には「メーガン・マークルの王族からの解放(Meghan Markle’s liberation from the royals)」と題した第4弾のクリップが公開され、そのセンセーショナルな発言が再び注目を集めている。
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第2子妊娠というハッピーなニュースも束の間、英大衆紙をめぐる訴訟や過去のいじめ問題など身辺が何かとザワついているメーガン妃。有名司会者オプラ・ウィンフリーによる特別番組『Oprah With Meghan And Harry: A CBS Primetime Special』の放送を数日後に控え、最近は小出しにされている番組のティーザー内容も注目を集めている。
米時間先月28日より4度にわたり公開されてきた『Oprah With Meghan And Harry: A CBS Primetime Special』のティーザー。時間にして正味わずか数分間の映像にもかかわらず、そこで語られた内容は連日世界中のメディアを賑わせている。7日の放送は当初90分の予定だった放送時間が2時間に延長され、さらにボリュームたっぷりの構成になっているため、まだまだ出てくるであろう爆弾発言の数々には世界中が注目している。
画像は『O, The Oprah Magazine 2021年3月3日付Instagram「Yesterday, Meghan Markle made a very rare move and responded to a new report the Times ran alleging the Duchess of Sussex “faced a bullying complaint made by one of her closest advisers during her time at Kensington Palace.”」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 c.emma)