「JPCS2021 -JAPANESE POP CULTURE SAG-」は世界を視野に活動する13人の作家による、日本のポップアートの世界を掘り下げる展示会。駕籠たちのほかに青木俊直、きたがわ翔、ツバキアンナ、友沢ミミヨ、永野のりこ、西塚em、さらに映画の監督などを務めている“イリュージョニスティック・シュールレアリスト”のスクリーミング・マッド・ジョージ、人体や機械を題材にした作品を多く制作している空山基、ゲーム「三國志」「信長の野望」シリーズのパッケージイラストなどを手がけている長野剛、イラストレーター・蠅田式が参加する。