「センコロール」などで知られる宇木敦哉が、22/7の新曲「僕が持ってるものなら」のミュージックビデオの監督を務めた。
【大きな画像をもっと見る】「僕が持ってるものなら」は2月24日にリリースされる22/7の7thシングルの表題曲。ミュージックビデオは本日2月19日にテレビ朝日系で放送された「ミュージックステーション」の3時間スペシャル内のCMで解禁予告されたのち、22/7の公式YouTubeチャンネルにて公開された。「僕が持ってるものなら」のMVではキャラクターデザインの堀口悠紀子が作画監督を手がけているほか、美術監督を竹田悠介が担当、アニメーション映像をアニプレックスがプロデュースしている。
(c)22/7 PROJECT