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篠原健太がジャンプに帰還、新連載は魔女と使い魔を描くマジカルコメディ

2021年02月08日 10:09  コミックナタリー

コミックナタリー

「ウィッチウォッチ」第1話の扉ページ。(c)篠原健太/集英社
本日2月8日に発売された週刊少年ジャンプ10号(集英社)で、「SKET DANCE」「彼方のアストラ」の篠原健太による新連載「ウィッチウォッチ」がスタートした。

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「SKET DANCE」完結以来のジャンプでの連載作となる「ウィッチウォッチ」は、魔女と使い魔を描く“マジカルコメディ”。とある力を持つ少年・守仁は人を傷つけてしまうことを恐れ、自身の力をセーブしながら生きていた。そんな中、彼の幼なじみで、魔女の聖地で修行するため街を離れていった少女・ニコが、守仁の住む街に戻ってくることになり……。

なお現在週刊少年ジャンプでは、8号でスタートした松井優征「逃げ上手の若君」を皮切りに新連載を4週連続で展開中。9号では稲岡和佐「アイテルシー」が始動しており、2月15日発売の11号では鎌田幹康原作、福井あしび作画「クーロンズ・ボール・パレード」が開幕する。