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水卜アナ、初めて“よく食べるアナ”認知されたきっかけ

2021年02月05日 17:45  ナリナリドットコム

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日本テレビの水卜麻美アナ(33歳)が、2月5日に放送された情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。初めて“よく食べるアナウンサー”として認知されたときのエピソードを語った。

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この日、アメリカンフットボール専門番組「オードリーのNFL倶楽部」に出演しているお笑いコンビ・オードリーが、2月7日に行われる「スーパーボウル」の番宣のためVTR出演。オードリーが番組MCを務めるようになった2010年に、当時入社1年目だった水卜アナと一緒に米ダラスへロケに行ったエピソードを語り始める。

オードリー・若林正恭は「水卜ちゃんがまだいっぱい食べるとかいうキャラの前ですよね。Tボーンステーキを1人でたいらげるのを見て『普通、全部食べないんだよ、食リポって』と。その後ロデオやって馬から落ちてました」と水卜アナの弾けっぷりを振り返ると、春日俊彰も「我々よりいいリアクション」と話し、若林は「すごい人が現れたなと思った」と続けた。

水卜アナは「全部覚えてます。全部食事してたら、テレビの仕事って全部食べなくていいんだよって若林さんに教えてもらったんです。そこで『よく食べるアナウンサーだね』ってツッコんでもらったのも若林さんが初めてなんです。本当に思い出します」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210263748.html