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有村架純「誰もいない階段の踊り場で1人で泣いた」経験

2021年01月31日 16:12  ナリナリドットコム

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女優・有村架純(27歳)が、1月31日に放送されたラジオ番組「新米記者・松本穂香です。」(TBSラジオ)に出演。「誰もいない階段の踊り場で1人で泣いた」悔しい経験について語った。

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番組パーソナリティで、有村の事務所の後輩にあたる松本穂香(23歳)が、有村に「役者人生で特に悔しかった思い出は?」と質問すると、有村は「いつも悔しいんだけれど、一番原点となるのは、私(所属事務所の)フラームのオーディション、いっぺん落ちてるんだけど、そのとき1回落ちたときに、学校で母親から電話かかってきて聞いて、誰もいない階段の踊り場で1人で泣いた。『悔しい』って」と答える。

松本も「私もそういうことありました。おんなじような。フラームのオーディションに応募して、受かったんだか受かってないんだかわからない状況で、フワフワしてる中で、フラームに新人3人入りました、ってバーって出た時に『あれ? 私……』ってなって、家の下の公園で泣きました」と告白。

有村は笑いながら「そんなことあったんだ!似てるね。曖昧にされるんだよ」と、松本と同じ体験を分かち合った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210163667.html