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『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』ビギナ・ギナII木星決戦仕様がRE/100で立体化

2021年01月21日 21:11  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』より、ギリ専用に調整されたビギナ・ギナII(木星決戦仕様)がバンダイスピリッツのガンプラ「RE/100」シリーズで立体化。「RE/100 1/100 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)」(4,620円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。

「REBORN-ONE HUNDRED(RE/100)」は、現在展開中のガンプラ「HGUC」シリーズの1/100スケール的な位置づけで、外装パーツにこだわった新カテゴリー。「MG(マスターグレード)」シリーズに比肩するシャープな造形と、設定考証を取り入れた説得力のあるディテールを1/100スケールのサイズ感で楽しめる。フレームレス構造ながらも、可動と造形を両立した洗練されたパーツ構成により、制作時間を大幅に軽減できるよう設計されているところも大きな特徴となる。

「RE/100 1/100 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)」は、専用武装スネークハンドを新規造形を交え徹底再現。蛇腹状のマシン・ウェッブ部は、リード線と連結パーツによりフレキシブルかつ、ダイナミックな演出が可能に。先端のビーム・ソーにはクリアイエローのエフェクトパーツが付属する。5連装ミサイル・ランチャーを装備したショット・ランサー兼ビーム・ライフルが付属しており、専用の新規ハンドパーツ(握り手)がセットとなっている。

(C)創通・サンライズ