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小島瑠璃子、体脂肪率3%増で「週1ジム通い」宣言 12月の誕生日祝いが追い打ちか?

2021年01月19日 14:31  Techinsight Japan

Techinsight Japan

「ずっとダラダラ食べて飲んで寝てた」と反省した小島瑠璃子
小島瑠璃子はスリムなイメージがあり、2019年5月にはインスタグラムで披露した美脚ショットが「痩せすぎ」と心配されたものだ。ところが今年1月にTwitterで太ったことを明かし「誰かー! 一緒にダイエットしよー!」と呼びかけた。どうやら2020年の過ごし方に理由があるらしい。

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1月15日に「もう今すぐダイエット始めないと戻れなくなるところまできてるなー」とツイートした小島瑠璃子。「25歳過ぎると代謝がガクンと悪くなるのを実感してます」とつぶやいたところ、あるフォロワーが「25まであった代謝がお出かけしたまま帰ってきません 一緒にダイエットしまーーす!!!」と意気投合。現在27歳の小島も共感して「代謝ー!!! 25歳ぐらいでお出掛けするとは聞いてたけどいざ居なくなると切実に寂しいよー!!!」と応じた。

その後も小島は「#ダイエットの記録」のタグとともに「みんなでこれつけて、痩せるためにやったこと自慢しあおう褒めあおう」と提案したり、大好物の楽屋弁当を見せて「自分は意思の弱い人間なのだ、生半可な気持ちでは痩せない」と控えめに食べたことを明かしている。また16日に話題のエクササイズゲーム・フィットボクシングで遊んだことを「楽しく30分運動した! 約半年ぶりの運動! 進歩!!」とツイートすれば、17日には人気カフェのカオマンガイを食べて「美味しすぎる。本当鶏モモみたいな鶏ムネ」と感激していた。

少しずつダイエットにハマってくると、18日には久しぶりにジムに行ったところ前より体脂肪率が3%増えていたため「これから週一ジム行きます!!」と宣言。さらに昨年3月12日発売の『週刊ヤングジャンプ』No.15特大号で表紙を飾った際に撮ったビキニ姿のオフショットを公開して、ウエストがくびれた当時の姿を見ながら「これ約1年前! このあとからやく1年ずっとダラダラ食べて飲んで寝てた」と自戒するのだった。


2020年と言えばコロナ禍でステイホームを心掛ける生活が続いたうえに、小島瑠璃子は7月に人気漫画家との熱愛スキャンダルを週刊誌にスクープされたこともあってストレスが溜まったのかもしれない。

そんな小島は12月23日に誕生日を迎え、MCを務める『サタデープラス』(MBS・TBS系)でプレゼントされたうさぎの形をした大きなケーキをインスタグラムに公開していた。さらに年が明けると1月5日に結婚を発表したホリプロの先輩・板野友美からランチに誘われて「結婚するのー」という報告とともに誕生日を祝ってもらったという。12月から正月にかけて誕生日絡みで食べる機会が多かったようである。


18日に「週1ジム通い」のダイエット宣言をした小島瑠璃子だが、19日には「一昨日のフィットボクシングと昨日のジムの筋肉痛を癒すため、(言い訳)今日は何にもしませんでした」と明かしながら「そのかわり晩御飯は鶏ハムに大量のキムチを乗せて食べるヘルシーメニュー! いいぞ!」と自身を鼓舞していた。

ちなみに18日のツイートには「フィットボクシング2もジムも頑張ってください!」、「無理しないで自分のペースでやっていきまっしょーい♪」、「感染症対策バッチリにしてファイトー」と激励がある一方で「今も、カワイイけどね!」、「もともとが細いからダイエット必要ない気がする 今がちょうどいい体型なのでは?」という声も見受けられた。

画像2~4枚目は『小島瑠璃子 2020年12月26日付Instagram「うさぎケーキ!!!」、2021年1月5日付Instagram「トモぱいせん結婚おめでとう」』『小島瑠璃子 2021年1月18日付Twitter「今日は久しぶりにジムに行ってきました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)