昨年は予期せぬ事態が起こり、心身ともに落ち着かない1年でしたね。
まだまだ混乱は続きそうですが、今年は肩の力を抜いて、ちょっとだけゆったりとした時間を楽しんでみませんか?
今回はそんな“余白のある生活”が過ごせちゃいそうなダイアリーをご紹介します。
“余白を愉しむダイアリー”が気になる…“「余白」を愉しむダイアリーです。”という表紙の言葉に目を惹かれる、こちらの「MDノートダイアリー」。文庫サイズ(税込990円)、新書サイズ(税込1,100円)、A5サイズ(税込1,210円)が用意されています。
こちらのダイアリーは、シンプルかつ余白の多いフォーマットが特徴。自由自在な使い方ができ、使う人のクリエイティビティを刺激してくれるつくりになっています。
用途によって自由自在に使えちゃう中はブロックタイプの月間スケジュールと、見開きで1週間スケジュールにも使える8分割の横罫メモ、無罫のメモページで構成されています。
月間スケジュールのページは、周囲に余白がたくさん。空いているスペースには、TODOリストやスケッチ、ひらめいたことのメモなどを書き込めるようになっているんです。
8分割できる横罫メモのページは、日にちごとに分けて予定を記入してもよし、アイデアを記録するノートとしても活用できそうです。
また、こちらのダイアリーには1日1ページのタイプも(文庫サイズ 税込2,530円、A5サイズ 税込3,850円)。ブロックタイプの月間スケジュール、385ページのフリーページで構成されています。
フリーページには端に数字が印字されているので、細かい予定を書き込むことが可能。もちろんイラストを描いたり、日記のように1日の出来事を記入したりするのもおすすめです。
余白のある生活を過ごせるかもSNSでは、このダイアリーを美術展の感想ノートに使用している方も!イベントの予定と感想の両方を記録できるので、映画ノートなどにもぴったりです。
様々な用途や記録ができる、こちらのダイアリー。今年はこれに予定や記録を書き留めれば、“余白を愉しむ”生活が過ごせるかもしれませんよ◎
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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