『ガンダム』40周年プロジェクトの一環「ガンダム映像新体験TOUR」の“FINAL”として、『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド』と『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド』の劇場初上映が決定。あわせて、『ガンダムW Endless Waltz特別篇』と『ガンダムF91完全版』4DXリバイバル上映も発表された。
『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド』と『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド』は、2021年1月8日より「ULTIRA(ウルティラ)」&「 BESTIA(ベスティア)」で劇場初上映。
「ULTIRA」は、天井までや左右いっぱいに広がる特別仕様の専用シルバー・スクリーン、どの座席でもセリフや効果音を聞き取りやすい最先端のスピーカーやアンプで、まるで映画の中に入り込んだような没入感が楽しめるイオンシネマ独自規格の新時代シアターだ。
一方の「BESTIA」は、鮮明な映像を映しだす最新鋭レーザープロジェクションシステム と、常設の高性能スクリーンが、一般的なスクリーンに比べ輝度に均一性を持って映像と観客との一体感を生み、まるで映画の中に入ったような臨場感を体験できるシネマサンシャイン独自規格の次世代フォーマットである。
また1月22日より、2020年秋に上映して好評を博した『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』と『機動戦士ガンダムF91 完全版』の4DXリバイバル上映。
そして2月19日より、『機動戦士ガンダム SEEDスペシャルエディション』3部作の「BESTIA」リバイバル上映も決定した。
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