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新型コロナ闘病のウエストランド井口「肺炎が酷い」

2021年01月03日 05:15  ナリナリドットコム

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新型コロナに感染したお笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之(37歳)が1月2日、自身のTwitterで、「肺炎が酷い」と現在の病状を明かしている。

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井口は12月28日、PCR検査の結果で感染が確認され(※相方の河本太も感染)、所属事務所は「自宅待機中」と発表していたが、30日に「ずっと熱が下がらなかったため、本日から入院しております」と報告。

そして1月1日に「明けましておめでとうございます!まさか病室からこのツイートをすることになるとはって感じですが!時間はかかるみたいですが、少しずつ良くなっていると思います!」と前向きに新年の挨拶をツイートしたが、2日には一転、「肺炎が酷いため、もう少し時間かかるみたいです 薬が大量なのも辛いし、誰とも会えないし、美味しいものも食べたいし。。。焦らないことですねー。。。」と、辛い闘病になっていることを打ち明けている。

なお、相方の河本はTwitterで、1月3日時点で「本来ホテル療養らしいのですが まだ自宅にいれます!」とつづっている。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210163225.html