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ころんとしたフォルムがかわいい。希少なはちみつ入りスイーツバーガーが資生堂パーラー自由が丘店限定で登場

2020年12月27日 09:01  isuta

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希少な“自由が丘のはちみつ”が使われたスイーツバーガーが「資生堂パーラー 自由が丘店」限定で新登場。

12月26日(土)からイートイン&テイクアウトの両方で販売がスタートしました。

オリジナルメニューが楽しめる自由が丘店

東急線・自由が丘駅から徒歩5分程の場所にある資生堂パーラー 自由が丘店は、資生堂パーラー初の路面店。

レストラン、カフェ、ショップの他、菓子工房も併設され、オリジナルスイーツも楽しめるんです。

自由が丘店オリジナル・テイクアウト限定『おさんぽパフェ』(690円)は、定番の「ストロベリーパフェ」を菓子工房のパティシエがアレンジ!

ミツバチみたいなスイーツバーガーが登場

この冬、自由が丘限定で初登場したのは、希少な自由が丘のはちみつを使った『丘ばちスイーツバーガー』。

100%自由が丘のはちみつをクレームシャンティ(生クリーム)やカスタードクリームに使用しているんです。

ヌガティーヌ×クッキー生地を合わせたサクサク食感のシュー生地でサンドしてスイーツバーガーに。

丘ばちをイメージしたピックがポイントです。

フレーバーは3種類。

素材のおいしさがシンプルに楽しめるプレーン(550円)

いちご(660円)は、甘酸っぱいいちご×クリームのマリアージュ。

 

パティシエおすすめのフルーツを使った、本日のフルーツ(712円)

オーダーしてから仕上げられる『丘ばちスイーツバーガー』はテイクアウトも可能。

おうち時間のおともや、手土産としても喜ばれそうです。

自由が丘で行われる都市型養蜂活動

ちなみに『丘ばちスイーツバーガー』は、「自由が丘 丘ばちプロジェクト」の公認スイーツ。

丘ばちプロジェクトは「ミツバチは人と自然をつなぐもの」というグランドコンセプトのもと、自由が丘で2009年にスタートした都市型養蜂活動なのだそう。

自由が丘を元気に飛び交うミツバチの恵みがスイーツで楽しめるなんてステキですよね。

『丘ばちスイーツバーガー』は、希少なはちみつが使われているため数量限定での販売。

季節によっては、はちみつの収穫ができないこともあるそうなので、味わってみたい人はお店を時々チェックしてみてはいかがでしょう。

※表示価格には消費税10%が含まれます。(テイクアウト品は消費税8%です)

資生堂パーラー https://parlour.shiseido.co.jp/