◆海を望む絶好のロケーション!ららぽーと豊洲に本物の氷を使った本格的な屋外アイススケートリンクが登場
アーバンドック ららぽーと豊洲では、2021年2月14日(日)までの期間限定で、「Sea Side アイススケートリンク」をオープンする。本物の氷を使った本格的な屋外アイススケートリンクは、海を臨む絶好のロケーション。約360㎡の広々としたリンクで、開放感あふれる昼間はもちろん、東京湾岸の夜景も楽しめる。ホリデーシーズンのショッピングとともに、スケートの時間を満喫して。
屋外アイススケートリンク
手ぶらで行っても大丈夫!気軽に楽しめるサービスが充実
アーバンドック ららぽーと豊洲のシーサイドデッキ(中庭)に登場する「Sea Sideアイススケートリンク」は、海を望む絶好のロケーションと広いスケートリンクで、毎回人気のイベント。特にこの冬は、屋外で遊べるレジャーとしておすすめかも。
貸靴代を含めた利用料は、中学生以上の大人が1500円、4歳から小学生までの小人が1100円。大人と小人のペアでは2400円となる。マイシューズを持ち込む人は、この金額から300円を引く形に。大人と小人のペアでは利用料金が2400円になるので、家族と一緒の利用ならちょっとおトク。
利用の際は5本指の手袋が必須条件だけど、200円で販売も行っているし、小学生以下にはヘルメットとプロテクターを無料で貸してもらえる嬉しいサービスもあるので、ショッピングの合間に思い立って手ぶらで立ち寄っても大丈夫。
また、スケートに慣れない子供には、滑走補助具としてトナカイのトミー(1台500円、45分間、延長なし)もあるから、安心してトライして。
海と夜景とイルミネーションの光で夜はロマンティックに
平日は14時から21時まで、休日と12月21日(月)から25日(金)、12月28日(月)から31日(木)は11時から21時まで営業。夜のスケーティングも計画できる。
特に夜は、スケートリンクがライトアップされるのでロマンティックな雰囲気に。「海と夜景とイルミネーションの光とが相まって、幻想的な写真が撮れます。今年はスケートリンク横にて、シトロエンの人気車種の車両展示も実施しておりますので、そちらでも素敵な写真を楽しんでいただけます」と、広報担当者さん。
混雑状況によっては受付を早めに終了することもあるそうだけど、休日は1回が45分間、平日なら時間無制限で滑ることができる。もちろん、感染症予防対策も万全なので安心。
昼も夜も表情豊かな「Sea Side アイススケートリンク」で、本格的なスケーティングを楽しもう。