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ホテルに泊まるじゃなくて“暮らす”を始めてみない?「WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO」が来年1月開業

2020年12月15日 19:01  isuta

isuta

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非日常空間を味わえるホテルステイ。ホテルに長期滞在する生活を始めてみたら、新しい発見やひらめきが見つかるかもしれないですよね。

そんな夢のようなホテル滞在をリーズナブルな価格で体験できる「WISE OWL HOSTELS(ワイズアウルホテルズ)」の新店舗、『WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO』が2021年1月9日(土)にオープンします。

シェアハウスのような新生活を東京の下町で

 “Wise as an Owl(ふくろうの如く賢く)”、世界中から集まる旅人たちに都会を夜まで遊びつくしてほしいとの願いが込められた「WISE OWL HOSTELS」。

2016年に東京・八丁堀に1号店の『WISE OWL HOSTELS TOKYO』をオープンして以降、渋谷エリアの『SHIBUYA店』、京都駅近くに『KYOTO店』を開業し、これまでに10万人以上にも及ぶ旅人たちを迎えて地域に賑わいを創出してきました。

そしてこの度、2021年1月9日(土)に東京スカイツリーから浅草エリアまで、歩いて楽しめる東京ミズマチのイーストエリアに『WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO』がオープン。

東京の下町で、まるでシェアハウスのような暮らしができるマンスリープランを中心とした宿泊プランがスタートしますよ。

気になるお部屋は月額5万2,800円から宿泊できる、通常のホテルのようなダブルベッドやツインルームの個室と、

月額3万6,300円から宿泊可能な相部屋のドミトリールームがあります。

1階に併設されたカフェBAR&イベントスペースの『ふくろう360°』には、電源ジャックのあるデスクが豊富なのでテレワークやオンライン授業を受けることはもちろん、読書や、おしゃべりをしたりなど、シェアオフィスのような使い方が可能。

さらにリネン交換(週1回)やアメニティ・消耗品の補充、共用部のトイレ、シャワーなどの定期清掃に加えてゴミの回収はホステルで行うため、ホテルライクな生活がリーズナブルに送れちゃうんです。

とってもリーズナブルな価格で長期滞在できるのに、これだけ快適に過ごせるサービスが充実しているなら泊まってみたくなっちゃいますよね。

旅行としてだけでなく、関東近郊にお住まいならセカンドハウスや泊まれる作業場としてなど、生活にあわせて便利に活用することができますよ!

学生なら“活動応援型”割引で宿泊できる

マンスリーホステルを拠点として、活躍したいアーティストやクリエイター、学生の方には“活動応援型”割引制度を実施。

宿泊料の割引や、『ふくろう360°』でのイベントやコラボレーション企画が開催しやすい制度になっています。

ライブイベントや、トークイベント、一日女将など、やってみたいことに自由に挑戦できる絶好のチャンス!トライしてみたい夢がある方はぜひ活用してみて。

ちなみに通常『ふくろう360°』では、カフェタイムに新鮮な野菜や果物を使用したスムージーやスープ、カレーなど、隅田公園の散歩のお伴にしやすいテイクアウトメニューを用意。

BARタイムでは、ビールや日本酒、サワーに煮込みなど、訪れる人がカジュアルな居酒屋メニューを楽しみながら、自然とご縁を育める場づくりをしていくそうですよ。

こちらは宿泊者でなくても利用できるので、まずは『ふくろう360°』に立ち寄ってみるのもアリかも。

新しい生活様式へと変わりつつある今、ホテルに長期で暮らしてみる新生活を体験してみるのはいかがでしょうか。

WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO

住所:〒131-0033 東京都墨田区向島1-23-3 電話番号: 03-5608-2960 客室数:個室23室、ドミトリー4室 全102名収容 個室:2名用ダブルルーム 11室 5万2,800円~ 2名用ツイン(キング)ルーム 12室 月額5万9,400円~ ドミトリー:女性用BUNKベッドドミトリー (14名用1室)月額3万7,400円~ 男女混合BUNKベッドドミトリー (14名用3室)月額3万6,300円~ ※共益費:個室1名につき月額1万6,500円、 ドミトリー月額1万1,000円

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