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RAISE A SUILENが語る6thシングルキーワードは「喧嘩・鼓舞・支え」と「バチバチマイルド」

2020年12月14日 17:12  マイナビニュース

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
●煽り、煽られ進化する
さまざまなメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれた第3のリアルバンド・RAISE A SUILEN。

彼女たちは、1stアルバム『ERA』のリリース、スマホ向けゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』への登場、RASの出会いから結成までが描かれた舞台に挑戦するなど、2020年も歩みを止めることはなかった。

そんなRASが2021年1月27日に、6thシングル「mind of Prominence」を発売。表題曲・カップリング曲ともに、RASらしさがありながらも、新たな一面を見せつける楽曲に仕上がっているという。今回は、RASの5人にインタビューを実施。2020年の活動を振り返ってもらいつつ、6thシングルのこと、また今後の活動についても聞いた。

○●RASの2020年を振り返る

――2020年もRASは色々と活動されていました。皆さんのなかでは、どの出来事が印象に残っていますか?

小原 舞台『We are RAISE A SUILEN~BanG Dream! The Stage~』が印象に残っています。芝居のなかに生演奏を差し込み、舞台の後にライブしたのが新鮮でした。RASとして初めて舞台を経験したことで、キャラクターとよりリンクすることができた気がします。

紡木 私は、富士急ハイランド・コニファーフォレストで行った『「BanG Dream! 8th☆LIVE」夏の野外3DAYS』かな。当日は、嵐が来るという不測の事態が起きましたけど、『バンドリ!』パワーで雨がどっかにいったんですよ! あのライブは久々にお客さんの顔を見られるものだったので、どうしても中止になって欲しくなかったんですよね。お客さんがいる・いないでは我々のテンションも違うので、来年はたくさんの人々と一緒にぶち上がれる日々が戻ってくることを祈っています!

Raychell RASとして、1stアルバムをリリースできたのが嬉しかったですね。1stシングルから4thシングルまでの楽曲に新曲を加えたアルバムは、RASにたくさん引き出しがあることを分かってもらえる一枚に仕上がりました。移動中に聞いていても「RASっていいな」と自画自賛できるぐらい、私も大好きなアルバムです。

夏芽 RASが『ガルパ』の一員になれたことが感慨深く、思い出に残っています。最初は『ガルパ』へ登場する予定がなかったのですが、バンドリーマー(『バンドリ!』を応援する方々の総称)の皆さんの応援があって、2020年に実現しました。11月には『ガルパ』内でRASのオリジナルストーリーが初めて展開されましたが、これからもRASの物語をもっと見たいですね。

倉知 2020年は、NHKさんで放送されている番組「アニソン!プレミアム!」で演奏する機会をいただけました。初めてテレビ番組で演奏できたのは、RASとしての成長にも繋がったと感じましたし、純粋に嬉しかったです! また、「NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO Festival 2020」さんに出演し、ポピパ(Poppin'Party)さんとRoseliaさんと共演できたことも思い出深いです。

アニメ『BanG Dream! 3rd Season』の#13にて、ポピパさんとRoseliaさんとRASが共演したシーンになぞられた演出で演奏できたことは、演じている身でありながら感動しました。共演できた瞬間、アニメとリアルがつながった、みんなの想いを遂げることができた気がしたんです。あと、「SONGS OF TOKYO Festival」さんで行ったライブは全世界に配信されていたので、RASが掲げている「世界へと憑依する」という目標を少しは達成できた気がして、より忘れられない思い出となりました。
○●レイヤとチュチュの喧嘩

――そんな活動を経てさらに進化したRAS。2021年1月には6thシングル「mind of Prominence」がリリースされます。こちらはどのような楽曲に仕上がっていますか?

倉知 この曲は『ガルパ』でも既に配信されているんです! 私も今朝、お風呂のなかでプレイしてきたのですが、とても爽やかで気持ちいい楽曲だなと思いました。

Raychell 爽やか、かな?

紡木 そういう印象なんだ!

倉知 えっ、爽やかじゃないですか!?

Raychell 確かに、サビはメジャーコードで、曲調としては爽やかかも。

倉知 ですよね! Raychellさん演じるレイヤと紡木さん演じるチュチュ様は攻め攻めで歌っているのですが、曲調はとても爽やかだと感じたんですよ! 掛け声などを入れやすく、ライブでも盛り上がりそうな曲に仕上がっています。早く演奏したいですね。

夏芽 A、Bメロのレイヤとチュチュの掛け合いは攻め攻めなんですけど、サビからは解放感があって、すごく気持ちがいいんですよね。私は爽やかって感覚、すごく分かるよ。

倉知 ほら、ほら!

紡木 そうなんだ! チェルさんはどうです?

Raychell この曲は『ガルパ』内で公開されたRASのオリジナルストーリーとも連動していて、レイヤがチュチュに「喧嘩しよう」と言って戦う、という楽曲なんですよね。歌詞でもチュチュと喧嘩しています。私自身も「まだ足りない、まだ足りない」って畳みかけるような歌い方をしているので、ぜひ聞いてみてください。

また、ふたりが喧嘩しているなかで、他のメンバーが演奏やコーラスで支えてくれている点も注目ポイントですね。私としては、RASの一員として、ボーカルとしてレイヤが覚醒するきっかけになる一曲になる気がしています。

――これまでもパフォーマンスの高みを目指してきたRASですが、そのさらに上にいくために「喧嘩」をする。

Raychell そうですね。『ガルパ』のストーリーでもチュチュがレイヤに「私が求めているものをあなたはちゃんと答えてきた、でもそれよりも上に、上のものをもっと目指して」と煽るんです。この楽曲には、そのやり取りや、レイヤとしての想いを乗せました。披露する日がとても楽しみですね。

紡木 レイヤとチュチュが、バッチバチのバチにぶつかり合っています。実は、最初に歌詞を貰ったときには、今まで通りのチュチュで、余裕のある感じの煽りラップを繰り出そうと思っていたんですよ。ただ、Raychellさんがレコーディングしたボーカルを聞いたら、巻き舌ですごく煽ってきていて。歌声からも、これまで以上の熱量を感じ、真正面からチュチュにぶつかってきていることが伝わってきました。

これは、今までみたいに余裕ぶっている場合じゃない。だから今回は、腹の底から声を出してラップを繰り出す、ということを意識しました。今までの楽曲とは少しテイストが違うので、そこに注目していただきたいですね。

――先ほど「爽やか」と倉知さんがおっしゃったときにふたりが疑問に思われたのは、レイヤとチュチュがバチバチにやりあっていて、レコーディングでも煽り合っていたからなのかもしれないですね。

Raychell そうなんです! 曲調としては爽やかですが、この楽曲はふたりの「喧嘩」ですから。そんな中で、小原さんはどう思う? 「爽やか」と「バチバチ」どっち派? まとめてください!

小原 そういう重責を感じる選択を迫らないでくださいよ~(笑)。まとめますと……「mind of Prominence」は、今までのRASらしさもありつつ、Raychellさんのこれまでとはちょっと違った熱量を感じられる歌声も印象的な曲に仕上がっています。そして、ふたりが喧嘩をしていながらも鼓舞し合っていて、それを私たちが演奏やコーラスで支えて、RASとしてひとつになっている。そんな「バチバチ」と「爽やかさ」が合わさってマイルドになり、調和された一曲になったと思います。

Raychell なるほど、「バチバチマイルド」ということですね!

紡木 素晴らしい!

全員 (拍手)。

小原 ……総じて、素晴らしい楽曲ということで(笑)。皆さん、ぜひ聞いてください!
○●カップリング曲は癖のある歌詞に注目

――6thシングル「mind of Prominence」のカップリング曲は「JUST THE WAY I AM」。こちらはどのような楽曲でしょうか?

Raychell こっちもライブ映えする曲だよね。

小原 ですね! RASは「HELL! or HELL?」や「!NVADE SHOW!」など、ライブ映えする曲をたくさん持っていますけど、その仲間入りをするくらい、盛り上がる楽曲だと思います。お客さんにも一緒に声を出して欲しい曲なので、CDがリリースされたら、場所を選んで叫んで欲しいですね(笑)。

紡木 ビックリ箱みたいな曲を作っていただきました! ライブでは、ガラッと空気を変える曲になりそうです。ただ、ものすごいラップパートがあり、最初に曲を聴いたときはちょっと胃が痛かったですね(笑)。それでも、歌詞がチュチュらしい煽りになっていたので、楽しくレコーディングできました。ライブではお客さんと「ウェイ!」って盛り上がりたいですね。

Raychell 「アーダ コーダ ウルセー」から入る曲なんて、なかなかないですよね。それくらい癖のある歌詞で、耳に残るような言葉が散りばめられているのが特徴です。今までとはまた色が違う楽曲をいただけました。レイヤとしては、少し色気を入れて歌っている部分がございます。

紡木 ふー!!

Raychell どこに色気が出ているのかは、聞いてみて感じてください(笑)。

夏芽 この曲は、まさに、「ロック」。ライブではガッツリ生音で勝負したい曲です。「Yah, yah」という掛け声が曲中に出てくるので、合いの手もすごく入れやすいんですよ。とにかく盛り上がれる仕上がりになっていて楽しい。何とも贅沢なカップリング曲です。

――ライブでの披露という点では、演奏も楽しみな楽曲です。

夏芽 ギターがすごいよね。リフがイケイケで耳に残る。

小原 ……頑張ります!

夏芽 莉子ちゃんなら大丈夫だよ。

Raychell ね。背中で弾けちゃうよ。

倉知 背中で(笑)。

夏芽 どういうパフォーマンスになるのか、自分でも楽しみです。みんなでこの曲を楽しみましょう!

倉知 RASらしさを追及して極めた曲だと思います。ライブではどんなパフォーマンスができるかな? いずれにせよ、色々と挑戦することになりそうな曲だと感じているので、しっかり備えておきます!

●Roselia×RAS=新たな世界
○●新しい扉が開かれた「Craziness」

――6thシングルは、通常盤に加えて、2020年2月に静岡エコパアリーナにて開催された「Craziness」の模様が収録されたBlu-ray付生産限定盤もリリースされます。今回はせっかくなので、本ライブについて、見どころも交えて振り返っていただければと思います!

Raychell 確か、1時間遅れてライブがスタートしたんだよね。最終的にはちゃんと予定していた内容をフルでお届けできてよかった……。

倉知 富士急ハイランド・コニファーフォレストのライブも開演時間が遅れちゃいましたよね……。

紡木 そういえば、2019年末に開催した「THE CREATION~We are RAISE A SUILEN~」も時間が押したような。RASのライブって、ちょっと押しがちなのでは。

小原 まぁ、ヒーローは遅れてやってくると良く言いますからね!

Raychell いい事言う! よっ、さすが、小原莉子!

夏芽 なんか今日テンション高いね(笑)。ひょっとしてRaychellさん、アルコール入ってます?

紡木 もう、昼間っから!

倉知 すごい言われよう(笑)。

小原 あれ、今手元にある飲み物はひょっとしてビール?

Raychell いや、飲んでないから! もう。ちゃんと「Craziness」の話をするよ。みんなどうだった?

倉知 パッと思い浮かんだのは、アニメ『BanG Dream! 3rd Season』でRASが着ていた衣装を私たちも着たこと。黒い衣装に緑のラインが入っているものだったのですが、5人で統一感のある衣装だったんですよ。それまでの衣装は色などがバラバラなことが多かったので、統一感のある衣装を着られたのが嬉しかったです。

小原 よく考えたら、『ガルパ』のカバー曲をやったのは、あのライブが最後なんですよね。個人的には、RASの曲以上にカバー曲の演奏が難しいので、とても印象に残っています。そういう意味でも、緊張感を持って臨めたライブ期間でした。

Raychell あれから、カバー曲は披露してないのか!

夏芽 2019年末にやった「THE CREATION」はRASの曲だけしかやらなかったよね?

小原 そうそう。「THE CREATION」まではむしろ、RASだけの曲でライブをするのがレアなくらいだった。でも2020年のライブは、RASだけの曲で構成することが多かったんだよね。

――RASの前身である「THE THIRD(仮)」では、『バンドリ!』のライブでバックバンドを務めてきました。そんなバンドがRASとなり、2020年には自分たちだけの曲でライブを成立させられるようになった。これは大きな進化といえる気がします。

Raychell 本当に、大きなことですよね。

小原 RASの楽曲だけでライブができるほど活動してきたと思うと、本当に感慨深いですね。そういう意味でも節目の年になったと思います。

Raychell ちょっと「Craziness」のセットリストを改めて確認してもいいですか? ……すごい。16曲もやっていたんだ。

小原 相当体力を使った記憶がある。

Raychell ラインナップもすごい攻めているね。「Invincible Fighter」から「HELL! or HELL?」「SOUL SOLDIER」、そして「激動」。

紡木 後半の畳みかけがすごい!

Raychell でも、「R・I・O・T」で締めているのが、私たちらしいよね。

夏芽 わかる! そこが、個人的にはぜひみんなに見て欲しいところだなぁ。最近、「R・I・O・T」あんまりやってないよね。

Raychell いつの間にか、レジェンド枠になっている(笑)。「R・I・O・T」を歌うと、初心に戻れる気がするんだよね。

紡木 RASが結成されたばかりの頃は、ことある頃に「R・I・O・T」を披露してましたもんね。やる度に、その頃のことを思い出します。

倉知 1回のライブで2回披露することもありましたよね。

紡木 あった! RASとしての曲が増えてきたことを実感しますね。感謝、感謝です。ただ、『ガルパ』のカバー曲をやれるというのも、RASのよさ! 「Craziness」はカバー曲を披露していて、RASらしさも溢れるライブだったので、ぜひ大勢の方に見てもらいたいです。

――「Craziness」がひとつの集大成でもあり、新しい始まりにもなった。

Raychell そうですね。あのライブで新しい扉が開きました。
○●横浜アリーナで、全力でぶつかっていきます

――今後の活動という点でいえば、Roseliaさんとの合同ライブ。先日、「Rausch und/and Craziness -interlude-」と題した合同オンラインライブが配信されましたが、2021年2月22日には、横浜アリーナにてRoselia×RAISE A SUILEN合同ライブ「Rausch und/and Craziness Ⅱ」が開催されます。

小原 Roseliaさんとは、2019年にも合同ライブをやらせていただきました。その時とはいい意味でひと味違う、成長したRASの姿をお見せできればいいなと思っています。合同ライブということですので、Roseliaさんとのステージ上での絡みにも期待していてください。

夏芽 RoseliaさんとRASは全然違う世界観を展開していますが、バチバチするわけではなく、いい感じの化学変化を起こしながらライブを昇華させています。今までの合同ライブを超えるくらいの熱量を持ってお届けするので、会場では、ぜひ皆さんの熱量も感じさせてください。

倉知 Roseliaさんと最初に合同ライブをしてから1年以上が経ちました。その間に『バンドリ!』では、Morfonicaさんという新しいバンドも登場しました。2020年は、RASとしてもいろいろと挑戦してきましたが、新しい仲間が増えたからこそ見つかったRASらしさもあったと感じています。それを存分に発揮できるライブにしたいですね。

紡木 「Rausch und/and Craziness」には、RAS単独ライブとはまた違った楽しさが詰まっています。例えば、「R・I・O・T」。我々は、「Happy R・I・O・T」と呼んでいるのですが、それくらい、めっちゃ笑顔でみんなが盛り上がるんですよ。同じ曲なのに、単独と合同では、全然違う表現や見え方になるのが、面白いんですよね!

合同ライブの前には、『ARGONAVIS from BanG Dream!』のGYROAXIAさんやFantôme Irisさん、『D4DJ』の燐舞曲さんと共演するロックフェス「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2021」もありますので、今後もいろいろなライブでさまざまな表情を見せていきたいですね。ライブを見てくださる皆さんに、ハッピーな気持ちを届けたいと思います!

Raychell これまでのライブを経てパワーアップしたRAS、そしてRoseliaさんの合同ライブ。なかなか皆さんと会えない日々が続いていて、私たちも考えることがたくさんあります。ただ、そういう思いも全部ひっくるめて、横浜アリーナで、全力でぶつかっていきます。「『バンドリ!』って素敵でしょ」と改めて思ってもらえるライブをお届けしますので、ぜひ横浜アリーナでお会いしましょう。
○●メンバープロフィール

Raychell(レイチェル)1月13日生まれ。エースクルー・エンタテインメント所属。2017年8月からヴィジュアル系ロックバンドSHAZNAに加入し、現在も2ndボーカルとして活動中。「RAISE A SUILEN」ではレイヤ役として、ベース&ボーカル担当。

小原莉子(こはらりこ)2月3日生まれ。オブジェクト所属。声優としては、『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』月光役、『神田川JET GIRLS』蒼井ミサ役、『ポケモンメザスタ』ナビゲーター、『魔界戦記ディスガイア6』ビーコ役など、さまざまな作品に出演。「RAISE A SUILEN」ではロック役として、ギターを担当。

夏芽(なつめ)7月20日生まれ。エースクルー・エンタテインメント所属。2017年8月からヴィジュアル系ロックバンドSHAZNAに加入し、現在もドラム担当として活動中。「RAISE A SUILEN」ではマスキング役として、ドラムを担当。

倉知玲鳳(くらちれお)5月22日生まれ。S所属。幼少期にピアノやエレクトーンを学び、小学校から高校まではチアダンスを習う。声優としての主な出演作は『少女☆歌劇 レヴュースタァライト-Re LIVE-』夢大路文役、『D4DJ Groovy Mix』清水絵空など。「RAISE A SUILEN」ではパレオ役として、キーボードを担当。

紡木吏佐(つむぎりさ)7月5日生まれ。響所属。インターナショナル・スクール出身で、特技は英語。声優としての主な出演作は『ありふれた職業で世界最強』宮崎奈々役、『アサルトリリィ BOUQUET』安藤鶴紗役など。「RAISE A SUILEN」ではチュチュ役として、DJを担当。
○●6thシングル「mind of Prominence」リリース情報

発売日:2021年1月27日
・Blu-ray付生産限定盤
価格:7,400円(税抜)
・通常盤
価格:1,400円(税抜)
CD収録内容
M1.mind of Prominence
M2.JUST THE WAY I AM
M3.mind of Prominence -instrumental-
M4.JUST THE WAY I AM -instrumental-
Blu-ray収録内容
2020年2月に静岡エコパアリーナにて開催された「Craziness」のライブ映像
「!NVADE SHOW!」MV
○●Roselia×RAISE A SUILEN合同オンラインライブ「Rausch und/and Craziness -interlude-」公演情報

出演:Roselia×RAISE A SUILEN
   Roselia(相羽あいな、工藤晴香、中島由貴、櫻川めぐ、志崎樺音)
   RAISE A SUILEN(Raychell、小原莉子、夏芽、倉知玲鳳、紡木吏佐)
配信メディア:U-NEXT、PIA LIVE STREAM、ローチケ LIVE STREAMING、Thumva、ニコニコ生放送、ABEMA
※どの配信メディアでも配信内容はすべて同じ
・チケット
料金:5,500円(税込)
   ※上記チケット代以外に、各種手数料がかかる場合あり
販売期間:12月20日21:00まで
アーカイブ配信期間:12月20日23:59まで
詳細はコチラ
○●Roselia×RAISE A SUILEN合同ライブ「Rausch und/and Craziness Ⅱ」公演情報

日程:2021年2月22日
会場:横浜アリーナ
出演:Roselia×RAISE A SUILEN
   Roselia(相羽あいな、工藤晴香、中島由貴、櫻川めぐ、志崎樺音)
   RAISE A SUILEN(Raychell、小原莉子、夏芽、倉知玲鳳、紡木吏佐)
・チケット:ブシロードミュージックパスポート先行
受付期間:12月15日12:00~2021年1月4日23:59まで
詳細はコチラ(M.TOKU )